〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも亮さんがデレデレだったら〜リクエストにお答え〜 ページ43

とある日の部活

亮｢早紀〜♪どうしてそんなに可愛いの♪｣

ギュー

あ｢うわっ!?亮くん!?///｣

休憩時間になるとすぐに抱き着いてくる

私の彼氏の亮くん

倉｢ホント...亮さんがあんな感じになるの見慣れねぇ...(汗｣

御｢俺達と態度が違いすぎるもんな...(汗｣

こんなデレデレするのは私にだけである

亮｢可愛い可愛い俺の早紀!!ドリンクちょうだい♪｣

あ｢どうぞ!!｣

亮｢えぇ...飲ませて？♪｣

全｢...!?(汗｣

あ｢もう...///｣

ドリンクを傾け亮くんの口へ

亮｢ん...ホントは口移しが良かったのに...そしたら可愛い早紀が見れたのに...｣

あ｢そ、そんなコトできるわけないでしょ!?///｣

亮｢ヤダー!!早紀は俺のコト嫌いなの？(泣｣

あ｢うっ...好きだよ？///｣

亮｢んじゃ、お願い♪｣

あ｢ダメー!!ふ、二人の時ね？///｣

亮｢クスッ♪そうだね...アイツらには刺激が強すぎるもんね♪｣

全(なんかムカつく!!)

デレデレしてくる亮くんは可愛い...

けど、たまに過激なコトを言ってくる

亮｢早紀...｣

あ｢どうしたの？｣

亮｢俺のコト好きなら...キスして？♪｣

あ｢えぇ!?///｣

亮｢後半の練習も頑張れるようにさ〜？お願い♪｣

あ｢うっ...///｣

亮｢んー!!早紀がしてくれないなら...俺からしちゃうもんね!!｣

そう言うとグイッと顔を持たれて...

チュー

あ｢んー!?///｣

全(あのヤロー!?///)

亮｢ん...早紀、顔真っ赤でかーわいい♪｣

あ｢み、みんなの前では恥ずかしいって言ったじゃん!?///｣

亮｢でも、俺、我慢できなかったんだもん...早紀が好きだから♪｣

ギュー

あ｢うぅ///｣

純｢亮介!!イチャイチャしてんじゃねぇぞオラァアア!!///｣

亮｢純...邪魔しないでくれる？｣

純｢...(汗｣

亮くんに睨まれた純くんは動けずにいた

亮｢早紀は俺だけのものだからね？｣

あ｢亮くんのものだよ？｣

亮｢早紀がいなくなったら生きていけないくらい大好きだよ？わかってる？｣

あ｢わかってるよ？私も生きていけないよ？｣

亮｢良かった〜♪｣

哲｢よし、練習に戻るぞ!!｣

亮｢早紀...(泣｣

あ｢亮くん、練習に戻ろう？｣

亮｢うん...俺だけを見ててねー!!｣

と大きく手を振る亮くん

私も振り返すと

凄い笑顔になった...

亮｢早紀、大好きだからねー!!｣

あ｢わ、分かったから...///｣




んー...デレデレですかね？
これで良かったですかね!?
亮さん可愛い〜♪

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