〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも楊が幼稚園児になったら〜リクエストにお答え〜 ページ38

あ｢ん？誰だろあの子...｣

とある日、グラウンドを見つめている１人の男の子を発見

あ｢僕？お母さんは？｣

楊｢いないよ？｣

あ｢いないの!?ってか、どっかで見たコトあるような...｣

楊｢...有趣(おもしろい)｣

あ｢あ!!明川の楊くんだ!!｣

楊｢うん、俺は楊瞬臣だよ？｣

あ｢やっぱり!!小さい頃から男前なのね〜♪｣

楊｢そ、そんなコトないよ...///｣

するとそこへ御幸か現れた

御｢ん？誰だその子？どっかで...｣

あ｢楊くんだよ!!｣

御｢あぁ!!マジかよ...(汗｣

あ｢どうしてここに来たの？｣

楊｢朝、起きたらちらない所だったから、なんとなく歩いてみたらここについた!!｣

あ｢そうなんだ...よしよし♪｣

頭を撫でてみると

楊｢...///｣

あ｢ブハッ!?照れちゃって可愛い♪｣

ギュー

楊｢うっ...別に照れてない///｣

御｢なんか、クールだと思ったけど、子供の頃はまぁまぁ可愛いんだな♪｣

楊｢お兄さんとは...なんか気が合いそう!!｣

御｢気合うと思うぜ？♪｣

あ｢そうだね...あ、明川に電話してみる？｣

御｢そうだな!!｣

明川に電話してみると

あ｢野球部の顧問の...あ、そうです!!尾形先生お願いします!!｣

尾｢青道がなんの用ですか？てゆっか、今、瞬臣がいなくて困ってるんですよ｣

あ｢楊くんならここにいます!!誰か迎えに来てもらえないですか？｣

尾｢え!?わかりました...てゆっか、私が行きます｣

あ｢お願いします!!｣

てゆっかって口癖なのかな？

あ｢顧問の尾形先生が迎えに来るって!!｣

楊｢...お兄さんと野球したい!!｣

御｢んじゃ、ボール投げろよ？俺が取ってやるから!!｣

楊｢うん!!｣

そして、数分後

尾｢てゆっか、瞬臣はどこですか？｣

あ｢あ、こちらです!!｣

尾｢...てゆっか、随分と小さく...｣

あ｢あ、明日には戻ってると思いますので...(汗｣

尾｢そうですか...てゆっか、帰りますよ？瞬臣!!｣

楊｢誰？あのおっさん...｣

御｢大丈夫、あのおっさんについていけばいいんだよ？｣

尾｢てゆっか、おっさんって...(汗｣

楊｢また野球しようね!!バイバーイ!!｣

あ｢バイバーイ!!｣

御｢おう♪｣

あ｢バッテリー組めて良かったね♪｣

御｢あぁ、でもアイツの記憶には残ってねぇんだろうけどな...｣

そして、次の日

楊｢...フフフン｣

全｢な、なんか機嫌がいいな...(汗｣

ちゃんと元に戻ったとさ♪



なんか、すいませんね...
面白いところが１つもないですね...
こんなんですいません(泣

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