〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも青道メンバーが戦隊ヒーローだったら３ ページ33

御｢また青道に怪獣があらわれたぞ!!出動だ!!｣

全｢はい!!｣

ガオー!!

倉｢ヒャハハー!!走る速さなら誰にも負けねぇ!!グリーン!!｣

あ｢どんな怪獣も誘惑しちゃうぞ♪イエロー!!｣

降｢豪速球でどんな怪獣もやっつける!!ブルー!!｣

春｢か、可愛さなら誰にも負けない!?///ピンク!!///｣

沢｢だっはっはー!!この俺が来たからにはもう大丈夫!!リーダーのレッド!!｣

全｢５人合わせて...青道高校、野球戦隊!!ベースボールマン!!｣

あ｢私の新しい技を受けてみろー!!｣

弓を出し

あ｢ていやー!!｣

矢を放ち ビューン グサッ

ガオーー!!(泣

あ｢ヤッタ♪｣

倉｢おぉ!!次は俺だ!!｣

ダッダッダッ

怪獣の周りを凄いスピードで走り竜巻を起こした

ガオー!!ガオー!!

怪獣は目が回って倒れた

降｢豪速球だ!!｣

ビューン ドパァン

春｢ピンクリボン!!｣

バシッバシッ

春｢楽しい!!(黒笑｣

あ｢春市がー!?(泣｣

沢｢おしおしおーし!!ビーーム!!｣

ドカーン

こうして怪獣はぶっ飛び

青道の平和は守られた

御｢よくやった!!｣

倉｢早紀の新しい武器それか!!怪獣痛がってたな♪｣

あ｢うん!!まだまだコントロール悪いけど頑張るよ!!｣

降｢もっと投げたかった｣

春｢やっぱりこのリボンで叩くのたまらない♪｣

あ｢いつもの春市に戻ってー!!(汗｣

沢｢今日もお疲れっした!!やっぱり最後は俺のビームが決まったからやっつけられたんすよね？♪｣

全｢...みんなの攻撃があったからでしょうが!?｣

沢｢は、はい!!(汗｣

御｢みんなのおかげだな!!よし!!パーティーだ!!｣

あ｢御幸は何もしてないのに!!｣

全｢そうだそうだ!!｣

御｢俺は指揮官だからいいの!!｣

こうしてベースボールマンによって

青道の平和は守られた!!

これからもよろしく頼むぞ!!

ベースボールマーン!!

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