〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも降谷が幼稚園児になったら ページ27

あ｢みなさんおはようございます!!｣

全｢おはよう!!｣

あ｢ん...えぇ!?｣

足に違和感を感じたので見てみると

ギュー

あ｢え...まさか降谷くん!?(汗｣

幼稚園児になった降谷くんがいました

降｢...(ジー｣

あ｢そ、そんな見つめられると照れちゃう///よいしょ!!可愛い♪｣

ギュー

降｢おねぇちゃん...(ジーン｣

沢｢むむ!?降谷か!?お前、どうしたんだよ!?｣

降｢だれ？｣

沢｢沢村だー!!｣

降｢うるさい...｣

沢｢なっ!?(汗｣

あ｢あはは(汗｣

春｢降谷くんどうしたんですか!?｣

あ｢可愛くなっちゃったよね♪｣

降｢...｣

春｢可愛いですね♪｣

あ｢さてと、また部活中面倒を見なきゃか!!｣

春｢なんかお決まりのパターンですね(汗｣

あ｢それはもう禁句です!!｣


あ｢キャッチボールするよー!!さぁこい!!｣

降｢...(コクッ｣

ビュン ドパァン

あ｢痛い!?こんなに小さいのに力が凄い...(汗｣

降｢大丈夫？｣

あ｢大丈夫だよ...(汗｣

降｢おねぇちゃん...｣

ギュー

あ｢ん？甘えん坊だな♪｣

そして部活が終わり

あ｢はい!!今日は誰が一緒に寝ますか？｣

春｢もう早紀先輩でいいんじゃないですか？(汗｣

あ｢わかったよー!!｣

降｢おねぇちゃんと寝れる!!(ホクホク｣

あ｢んじゃ、おやすみ♪｣

そして翌日

降｢...｣

ギュー

あ｢ん...あ!!元に戻ってる!!ってか、離してー!!(汗｣

降｢イヤです!!先輩が僕の布団にいるなんてありえないコトですからね...(ホクホク｣

あ｢昨日、降谷くんこうだったからね!!一緒に寝てあげたんだよ？｣

降｢これ僕ですか...もう１回幼稚園児になりたい｣

あ｢え!?それはダメだよ!?(汗｣

降｢早紀先輩にギューってできるのに...｣

あ｢今だってしてるよね!?離れなさい!!｣

ベシッ

降｢いてっ...(ズーン｣

春｢降谷くん大丈夫？(汗｣

降｢どうやったら幼稚園児になれるんだろ...｣

春｢それは奇跡が起こらないと無理だよ(汗｣

もう１度幼稚園児にしてくださいと

心から祈っている降谷くんなのでした

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