〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも倉持が幼稚園児になったら〜別バージョン〜〜 ページ25

沢｢倉持先輩!!起きてく...えぇ!?｣

倉｢んー...うりゅせぇなー!!...誰だお前!?｣

沢｢倉持先輩がー!!｣

ガチャ

ダッダッダッ

あ｢どうしたの!?｣

沢｢見てください!!倉持先輩が!?｣

倉｢頭をもちゅなー!!｣

あ｢か、可愛いー♪｣

ギュー

倉｢うおっ!?む...///｣

沢｢早紀先輩!!息できないっすよそれじゃ!!｣

あ｢あ...｣

胸に顔が埋まっていた

あ｢ごめん!!｣

倉｢プハッ!!///ちぬかと思ったぜ!!(汗｣

御｢ん？おい倉持かよ!?小さくても顔は怖いんだな!!(笑｣

倉｢んだとー!!お前いきなりしちゅれいだな!!誰だこのメガネは!!｣

御｢メ...メガネ...(汗｣

沢｢言われてやんの!!｣

御｢俺、先輩なっ!!｣

あ｢倉持も小さいと可愛いんだね〜♪｣

カシャ カシャ

倉｢可愛いとか言われてもうれちくねー!!とりゅなー!!///｣

御｢顔真っ赤にしちゃってー!!プププー♪｣

倉｢てめぇ!!ちばくぞ!!｣

御｢全然怖くねぇな!!｣

倉｢んー!!｣

あ｢もう!!よしよし!!こんなメガネはほっとこうね〜♪｣

御｢なっ!?(ガーン｣

倉｢ふんっ!!ねぇちゃんが言うなら!!｣

沢｢んじゃ部活中は早紀先輩が子守りしててくださいよ!!｣

あ｢うん!!｣

そして部活中は

あ｢それー!!｣

倉｢ヒャハハー!!｣

キャッチボールをしました

そして部活が終わり

あ｢はぁ〜...いつも通りのパターンか...まだ戻らないね!!｣

御｢それを言っちゃおしまいだろ!!そうだな...んじゃ沢村!!一緒に寝てやれよ？｣

沢｢えぇ...｣

倉｢なんでこんな男と寝なきゃなんねぇんだ!!｣

御｢んじゃ俺？♪｣

倉｢...オェー!!｣

御｢ヒドッ!?(汗｣

あ｢んじゃ私？♪｣

倉｢ね、ねぇちゃんがそこまで言うなら寝てやるぜ!!///｣

御｢お前素直にねぇちゃんと寝たい!!って言えよ!!｣

倉｢......｣

御｢無視っ!?(汗｣

あ｢はいはい!!んじゃ寝ようね♪｣

そして一緒に寝ることに

次の日の朝

倉｢うわー!?｣

あ｢ん...元に戻ったー!!｣

倉｢嘘だろ...俺なんかしたのかー!?(汗｣

あ｢昨日の倉持可愛かったよ♪｣

倉｢え...俺が早紀になんかされたのかー!?(汗｣

あ｢んなわけあるかー!!これを見よ!!｣

倉｢うおっ!?俺、早紀に抱き締められてる...///｣

あ｢可愛かったな〜♪｣

倉｢恥ずっ!!///｣

御｢可愛かったな〜♪｣

倉｢キモいんだよ!!｣

御｢ヒドッ!?(汗｣

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