もしも哲さんが幼稚園児になったら ページ21
あ｢あれ？哲さんまだ来てないんですか？｣
亮｢珍しいよね？寝坊かな？｣
とある日の部活
もうすぐで部活が始まるというのに
哲さんが来ていません
すると
ダッダッダッ
あ｢ん？ちょっ!?僕？ここは高校だよ!?｣
ガシッ
幼稚園児くらいの男の子がグラウンドに入ろうとしていた
？｢あしょこに行かなくてはいけない気がしゅりゅんだ!!はなちてくれ!!｣
あ｢いやいや僕まだ幼稚園児だよね？って...哲さん!?(汗｣
哲｢俺は哲だぞ!!グラウンドに行かしぇてくれー!!｣
ジタバタ
あ｢みなさーん!!哲さんが来ましたー!!｣
全｢え？えぇ!?(汗｣
亮｢小さくなっちゃったの!?｣
純｢哲...一体どうしたんだ!!オラァ!!｣
哲｢どうちたと言われてもな...ってか、誰だ!?｣
あ｢みなさんの記憶がないのにここに来たのはスゴいですね(汗｣
哲｢朝起きてきじゅいたらここにいた!!｣
あ｢可愛い♪｣
ギュー
哲｢なんか落ち着く!!｣
御｢これじゃ練習できないっすね(汗｣
というコトで私が部活中面倒を見ることに
パシャ パシャ
あ｢写真撮っちゃった♪｣
哲｢...(ジー｣
あ｢ん？やっぱりグラウンドでやりたいの？｣
哲｢バットを振りたい!!｣
あ｢え!?持てる？｣
哲｢んー!!よし!!｣
そういうと思いっきり
ブンッ ブンッ
あ｢ス、スゴい!!ちゃんと振れてる!!｣
哲｢ボール投げてくれ!!｣
あ｢う、うん...｣
ポイッ カキーン
あ｢...(ポカーン｣
亮｢今の哲が打ったの!?｣
倉｢小さくなってもスゴいっすね♪｣
あ｢哲さんはやっぱりスゴい!!｣
そして部活が終わったが
哲さんは元には戻らず
あ｢仕方ないですね...家まで送ってきます!!｣
亮｢うん!!頼んだよ!!｣
そして哲さんの家に着き
ピンポーン
哲母｢はーい!!あらあなたはマネージャーさんね♪はっ!?朝のは夢じゃなかったのね!!(汗｣
哲｢ただいま!!｣
哲母｢なんで小さくなっちゃったのよー!!(泣｣
あ｢お母さん落ち着いてー!!(汗｣
そして次の日の朝
哲｢みんなおはよう!!｣
あ｢哲さん元に戻ったんですね!!｣
哲｢昨日の記憶がないのだが、お母さんが凄く喜んで泣いていた...｣
あ｢あぁ...写真見てください!!｣
哲｢むむ!?これは俺か!?(汗｣
亮｢小さくてもバット振ってたよ!!さすが哲だね♪｣
哲｢昨日の遅れを取り戻さねばな!!｣
そして哲さんはバットを1,000回も振ったとか
振らないとか...
もしも主人公と東条が入れ替わったら→←もしも純さんが幼稚園児になったら
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さっちゃん(プロフ) - 桜さん» 喜んでもらえたのなら良かったです(*^^*)そんな子いたらいいですよね(*´ω｀*)これからもリクエストあったらよろしくです＼(^o^)／ (2015年9月26日 20時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - さっちゃんさん» リク答えて下さりありがとうございます!梅宮くん凄く可愛いです(>∀<)小さい梅宮くん抱っこしてみたいですねー!南那くんもかっこいいですし､最高です!ありがとうございました! (2015年9月26日 19時) (携帯から) (レス) id: a3c0314a15 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - ココアサイダーさん» そうだよ...(´д｀|||) (2015年9月25日 20時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
ココアサイダー(プロフ) - さっちゃんさん» あ、もしかして兄持ち？w (2015年9月25日 19時) (レス) id: 57b0e4cf21 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - ココアサイダーさん» 良かった(*´ω｀*)兄はいらない(>_<) (2015年9月25日 19時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年5月27日 1時
