〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも純さんが幼稚園児になったら ページ20

純｢だらっちゃぁああ!!｣

ダッダッダッ

御｢ちょっ!?純さんがー!!(汗｣

あ｢わぁ!?可愛い!!｣

ガシッ ギュー

純｢な!?はなちやがれ!!///｣

御｢よく捕まえたな(汗｣

あ｢可愛いから反射神経よくなった!!｣

御｢よくわかんねぇんだけど(汗｣

純｢はなちぇオラァア!!///｣

グイグイと私を押すが

あ｢そんな力じゃ無理だよ？もしかして純さん？純さんも小さいと可愛いね♪｣

哲｢む...純が小さくなったみたいだな？｣

あ｢これ純さんですよ!!｣

哲｢何!?可愛いな｣

なでなで

純｢な、やめろー!!｣

御｢どうしたもんですかね？(汗｣

亮｢いつか戻るんじゃない？｣

全｢わぁ!?ビックリした!!(汗｣

倉｢ヒャハハ!!こんな歳から吠えてたんすね!!｣

純｢だれだてめぇらはー!!｣

あ｢よしよし!!怖くないからね〜♪｣

ギュー

純｢べ、べちゅに怖がってるわけじゃねぇ!!///はなちぇ〜!!｣

御｢照れてますね♪｣

亮｢そりゃ照れるよね？あんなに胸押し付けられたら...｣

倉｢確かに...｣

哲｢羨ましいな...｣

全｢え!?(汗｣

純｢はなちぇ!!///｣

バシバシ

あ｢そんなに嫌なの!?(ガーン｣

亮｢あ、純がセクハラしてる｣

パシャ パシャ

倉｢証拠写真すか？♪｣

亮｢戻った時に見せてやろうと思ってね？(黒笑｣

御｢恐ろしいっすね(汗｣

哲｢どうやったら戻るんだ？｣

全｢さぁ？｣

あ｢戻らないと試合困りますもんね？｣

亮｢明日には戻るんじゃない？｣

全｢適当だー...(汗｣

そして部活が終わり

純｢べ、べちゅに一人でも寝れる!!｣

あ｢可愛いから一緒に寝ます!!｣

御｢可愛いからなんだ(汗｣

あ｢はい!!寝ましょうね〜♪｣

ギュー

純｢このヤロー...ｽｰ...ｽｰ...｣

あ御｢寝るの早っ!?｣

あ｢可愛いな〜♪｣

パシャパシャ

御｢元に戻るといいな!!｣

あ｢うん!!｣

そして翌日

純｢な!?な!?なんじゃこりゃぁあ!!///｣

あ｢あ!!純さん元に戻ってる!!｣

純｢なんでてめぇが俺と寝てんだよ!?///｣

御｢覚えてないんすか？｣

亮｢あ、元に戻った？見てよ!!純が早紀にセクハラしてる写真♪｣

純｢は？な!?なんで俺ちいせぇんだよ!?ってか、セクハラしてねぇよ!!///｣

あ｢あんなにグイグイとしてたのに...ヒドイ!!(泣｣

純｢え!?いや...悪かったよ!!って俺は覚えねぇから悪くねぇ!!///｣

こうして元に戻ったのでした

亮｢責任取りなよ？｣

純｢な!?///｣

あ｢いや、大丈夫です!!｣

純｢...!?(ガーン｣

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