〜ダイヤのＡ〜もしもシリーズ

もしも主人公が大きくなったら ページ18

あなたは２年生で、マネージャー
御幸の彼女です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ある日の朝

あ｢ん〜...なんか狭いな...｣

そして目を開けると

あ｢あれ...ベッドが小さい...えぇ!?全部小さくなっちゃった!?(汗｣

と頑張って外に出てみると

あ｢あれれ...もしかして私が大きくなったのかな？とりあえず一也に会いに行こう...｣

そして学校に到着

倉｢....(ポカーン｣

あ｢もっちーおはよう...(汗｣

倉｢どうしたんだよ!?｣

御｢なんだよ朝か...えぇ!?｣

あ｢朝起きたらこうなってました(泣｣

私の身長約３メートル

あ｢あれさっきよりも大きくなってる!!どうしよ!!助けて〜!!(泣｣

御｢うわぁ!!俺の早紀が〜(泣｣

倉｢泣いてる場合じゃねぇだろ!!考えようぜ!!｣

あ｢ん...ん〜!!｣

ズンズンズン

あ｢また大きくなっちゃった...(泣｣

御｢もう止めてくれー!!｣

倉｢このままだと宇宙までいっちゃうんじゃねぇの？(汗｣

あ｢息できないじゃん!!｣

亮｢何騒いでるの？｣

倉｢亮さん!!早紀をどうにかしてください!!｣

御｢お願いします!!(泣｣

亮｢御幸泣かないでくれる？気持ち悪い...｣

御｢...(ガーン｣

あ｢うぅ...｣

ドンドン大きくなり雲の上まで顔がいってしまいました

御｢うわぁ!!どうしたらー!!｣

亮｢ん〜...あ!!｣

すると亮さんは寮の部屋に戻り

針を持ってきました

倉｢亮さん何する気っすか!?｣

亮｢え？こうするんだよ？｣

ブスッ

なんと早紀の足に針を指したのです

すると

プシュー

あ｢うわぁ〜...｣

ドンドン小さくなっていくではありませんか!!

倉｢マジ...？(汗｣

そして元の大きさに戻りました

あ｢おぉ!!戻ったよ!!ありがとうございます亮さん!!｣

亮｢別にそんな大きさでいられたら邪魔だし!!｣

あ｢そ、そうですよね(汗｣

御｢早紀〜!!(泣｣

ギュー

あ｢一也〜!!｣

御｢良かったー!!(泣｣

あ｢良かったよー!!｣

こうして早紀は元の大きさに戻れたのでした!!

倉｢お前の体どうなってんだよ...(汗｣

あ｢わかんない!!｣

チャンチャン♪

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