7、顔裂け女 ページ12
ム(妖)「少し、いいかな?」
ト「ムーン?」
僕はパックンの埋まっているところに向かった。
僕の足元から周りが徐々に凍りついた。
ア「どうなってんだ!?」
ム(妖)「パックンよ!!生き返れ!!」
僕がそう言った瞬間、地面の氷がとけパックンがそこに現れた。
翌日、僕たちはアズサさんの働く花屋へと向かった。
ナ「アズサさん!!これどうぞ!!」
そう言って、ナツメは食虫植物をアズサさんに渡した。
アズ「これは・・・。」
ナ「似たのを見つけたんです!良かったら!」
僕たちはこの場を去った。
パックン・・・。元気でね。
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ピカヒカリ - ストーリーのテンポ速いですよね。ん〜、イツキがエンマだった場合、シンたちと一緒に行動できないと思うんですがね。でも、Foreverfriendsじゃない可能性もあるんですよね。姫出てないし、よく分かりませんね。私はシャドウサイド続いてくれると嬉しいですね。 (2018年12月9日 15時) (レス) id: f74e3a9ead (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - 確かに……私も《地方勢》だけど、シャドウサイド終っちゃいそうだと感じています。あまりにも、ストーリーのテンポが良すぎるもので……いったい、どうなるのでしょうか?分かりません。(´・ω・`) (2018年12月9日 7時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
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