赤「うわぁぁぁぁぁぁ！」緑「ここはどこなのだよ！」黄「黒子っちぃぃぃぃぃ！」黒「うるさいです！駄犬ハウス！！」桃「いやあああああ」貴「みんな、大丈夫？」【黒子のバスケ・ギャグホラー】

青「だいごわー、だとおっもうー」貴「青峰ちゃんとやれ！あと漢字使え」青「やだよ。だりぃし、わかんねーし」貴「青峰の好きなアイドルの写真集、燃や″青「すみませんでした！第五話です！」″よし」 ページ8

その頃、待機組では
桃「行っちゃった、大丈夫かな？」

紫「大丈夫でしょ。あの３人なら〜」

緑「それに今心配してても、何にもならないのだよ」

桃「そうだね」

紫「ていうかだれかお菓子持ってない〜？終わっちゃった〜」

緑「持ってる訳ないのだよ」

桃「あ！私が作ったクッキーならあるよ！みんな食べる？」

緑「いや、俺は遠慮しとくのだよ」

黒「僕もいいです」

紫「俺もいいや〜
帰って来たら３人に聞いてみよ〜」

桃「そう？わかった」

緑「そういえば青峰と黄瀬は無事なのか？」

紫「無事じゃない〜？」

桃「２人は大丈夫でしょ」

緑「そうだな」









赤「今戻った」

桃「おかえり！」

貴「ただいま」

緑「戻ってきたか」

赤「あぁ、テケテケと友達になったんだ」

桃「テケテケ！？」

紫「ねぇ、お菓子持ってない〜？」

黒「持ってないです。」

貴「黄瀬なら持ってるんじゃないか？ファンとかにもらったやつとか」

紫「あとで聞こ〜」

黒「でも、いつ帰って来るんでしょう？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶｼｬﾝ

黄「だれかいるっすか〜？」

青「あいつの言ってることが当たってるなら、居るんじゃね」


桃「２人友、戻って来たんだね！」

赤「戻って来てしまったのか…」

黄「ちょ！なんでそんなに、残念そうなんすか！？」

貴「まぁまぁ、無事に２人も帰って来たし説明するよ(省略」



青「へぇー！テケテケと話したのか！スゲえな！！」

緑「そういえば、青峰はここに入って来た時、《あいつの言ってることが当たってるなら、居るんじゃね》と言っていたな
それは、誰のことなのだよ」

紫「そんなこと言ってたっけ〜？」

黒「確かに言ってましたよ」

黄「えっと、、なんか急に気を失って、気づいたら理科室に居たんすよ！」

青「そんで途中にゾンビ？に会って、道聞いてここまで来たんだよ
だから緑間が言ってるのは、ゾンビのことだな」

黒「てゆうか、ゾンビはしゃべれたんてすね」

桃「ね！」

黄「第六話っすよ！」全「（無視）」黄「なんで全員黙るんすか！？」全「うるさい」黄「ひどいっす！」→←紫「第四話だよ〜（モグモグ」貴「紫原、行儀悪いぞ」紫「え〜」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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