【あんスタ】みんながおかしくなった件について

うははははっ！やっぱり俺は天才だ！　レオside＿ ページ7

レ「Aが悪いからな。俺、我慢できない」


そう言いながら俺はAの上に馬乗りになって押し倒した。
抵抗できないように両手を押さえつけ、顔を近づけた


A「か、顔近いよ...離れて///」


レ「それは無理だな。」


A「な、なんで？というか何するきなの？」


レ「楽しくて気持いいこと♪」


A「とにかく離れて！」


頬が赤く染まってる。可愛い。

女王ちゃんは本当に可愛い。

俺だけに、俺だけにその顔を見せて欲しい。

他の奴らに見せたくない、触らせたくない。

Aの笑顔も泣き顔も照れ顔も怒り顔も全て全て俺だけに見せて欲しい。

あぁ...好きだ。

何度言っても足りない。

Aといると楽しい。

見るのも喋るのも触れるのも俺だけが許される。

Aも嫌だろ？

俺以外に触れられるの。

そこで俺は思いついたんだ。

Aに関わった奴らを消せばいいってな

俺は本当に天才だな！

レ「愛してるぞ！A★」


《3B 月永レオ 済》

「独占恋愛型」

＊ヤンデレ講座＊

【独占恋愛型】

別名「泥棒猫は悪・即・斬型」

意中の人を独占するためにどんな手段を使ってでも相手を排除する。
大体、相手が嫉妬対象となるが意中の人と向けられることもある
(例:「二人で何イチャついてんだよ」)

ーーーーキリトリーーーー
あぁ...またキャラがぁ！！
くそう...
この小説をお気に入りなどしてくれた人のために
キャラ崩壊控えてんのにぃ...(´；ω；｀)
どうでしたか？
できれば一番右の★とお気に入りをしてください！
ではまた( ´・ω・｀)ﾉ〜

ーおまけー
このあとはレオから解放され...

A「あ、服探さないと！」

レ「そういや俺制服きてなかったな★」

A「ご、ごめんね！なんか服探すから...！」

レ「貸す」

A「え？」

レ「貸す。制服貸しといてやるから...///」

A「でも悪いよ。」

レ「いいから着とけ...///」

A「そ、そこまで言うなら借りるね！」

レ「(あぁ！Aが俺の匂いで包まれた制服を腕に通してる...！地味に萌え袖っぽくなってるところも可愛い)」

A「レオの匂いだ...///」

レ「(襲っていいか？)」←

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