幼馴染みの友だちが推し様…？【天月】

6話 ページ8

天月side

店「お待たせしましたー！〜と〜です！」

「うわ〜！かわいい！」


Aちゃんはショートケーキ、僕はチョコケーキを頼みました！
(ケーキはご想像にお任せします！)


天「「いただきます！！」」

「んんっ甘いっ美味しいっ！！」


うん、いい笑顔！


天「こっちもチョコうまいっ！ほらっ！」


うわ、勢いに乗ってやりすぎた…
引かれてないかな…？



ぱくっ



「///…うん、美味しい！////」

天「でしょ！チョコの苦味とスポンジの感じが〜」


た、食べてくれた…！
恥ずかしすぎて何喋ってるか分かんないや…////



天「〜ねえ、そっちもちょうだい！」


うわ、もう、何言ってんの…
やらかしたー…



「へっ!?………」




天「どうしたの？ダメだった…？」


ダメだよな…
引かれてませんように…！


「いや、全然いいよ！！」


え、まじか…
真っ赤になって震えてるけど…

ごめんね、Aちゃん…！




ぱくっ





「っ…////////」

天「うん、生クリーム美味しいね！ありがとう！///」









…恥ずかしすぎて顔が真っ赤だ…

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口調が迷子とはこのことだ…笑
さあ、次はどうしよう…

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