2話 ページ4
Aside
「できたよ〜」
天ま「「おおーありがとー!
いただきます!」」
「どう…?」
天ま「「うまいっ!!!」」
「よかったー!
おかわりあるからどんどん食べてね!」
もぐもぐ
天ま「「ごちそうさまでした!」」
「お粗末さまでした。」
天「あ、そうだ。ねえ、Aちゃんって呼んでいい?」
「え、あ、全然いいy…ですよ?」
危なっ…まふくんと話す感じで言っちゃった…
推し様に名前を呼ばれるなんて…✨
天「敬語じゃなくていいよー。
あと、僕のことくん付けでいいからねー!」
「天月…くん?」
天「なんで疑問形なの…笑
そう、これからよろしくねー!」
きらきら笑顔…まぶしすぎる…
「はi…うん!よろしく!」
そんなこんなで私と天月くんは、まさかのお友だちになってしまったのです。
このあと波乱が起きることは知らずに…
ま「ねえ、僕は!?空気!?」
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相変わらず早い…
それにしても、推しとお友だちって羨ましすぎる!
波乱起こせるかな…笑
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ちょこ - とてもよかったです!その後話が欲しい! (2021年9月26日 13時) (レス) @page29 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
星音(プロフ) - ありがとうございます!そう言っていただけるとうれしいです!更新ペースが亀のように遅いですが、頑張ります! (2019年8月7日 11時) (レス) id: a9048a461a (このIDを非表示/違反報告)
緋想風(プロフ) - この作品好きです。これからも頑張ってください! (2019年8月6日 23時) (レス) id: 78d5790000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星音 | 作成日時:2019年8月5日 2時