そのレンズ/キャンバスに俺を写して… (ページ16)

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Aside

太一に踊りを教えている途中皆のオカンこと臣が入ってきた…
同室ペア尊い……

『臣、どうしたの?そんな顔赤くして?』

臣「な、なにをしてたんだ…?」

緊張してる…?
…………………あ～ぁ、そいうことね…

太「さっきAくんに踊りを教えて
　もらってたッす!体の強弱が
　難いッす～…」

臣「ﾎｯ…そうか…てっきり…」

太「てっきり…なんッすか?」

臣がﾎｯ…ってしたw安心したまえ!
臣!俺はアンタの嫁を取らないさ!

『太一、休憩しようか。先に談話室に
　行ってて』

太「…?わかったッす!」ｶﾞﾁｬ

「『………』」

沈黙きっっっっつ!

『臣…何想像したかは知らないけど
　やましい事は何もしてないよw』

臣「ﾌﾞﾜｯ///」

ww臣の顔がﾌﾞﾜｯって赤くなった!

『それで何しに来たの?』

臣「えっ、あぁ…えっと…」

『ゆっくりでいいよ～?』

臣「あぁ、実はAさんに用があって…
今日の晩御飯何が良いか聞きに…」

なんだ!?A3!のキャラはオタクにも
優しいんか!?……あっ、至が居たw

『本当?じゃあ…あっ…臣が作るんだよな?』

臣「はい」

『じゃあ、臣の手料理ならなんでも
いいよ!太一がね～臣の手料理べた褒め
してたから食べてみたい!ﾆｺｯ』

臣「ﾌﾞﾜｯ///わかりました。楽しみに
　しててください!ﾆｺｯ」

『うん!』

顔がまた赤くなったな～太一に褒められて嬉しいのか!可愛いな～もう!
……それより…それより!見た!?臣の
ﾆｺｯって飯三杯いけるわw

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臣side

ﾆｺｯって可愛いかったな～///