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立花「果歩さんが、同意してくれたの、
裁判で戦う事にする」
A「よかったですね」
深山「…」
立花「話聞いてます？」
深山「うん、聞いてるよ」
立花「…でも、もっと証拠が必要になる、
一刻も早く裁判を終わらせたいの、
…手伝ってくれない？」
すると最後の仕上げをしていた
深山先生が顔を上げて…
深山「…わざわざそんな事
言いに来るくらいなら、
とっとと証拠探しに行けば？」
A「深山先生っ！」
立花「チッ！」
その時 立花先生の携帯が鳴り…
深山「まずはこれ食べてさ…」
深山先生が出来上がった料理を出したけど…
立花「っ！ じゃぁ」
深山「え？ えっちょっ！」
立花先生は携帯を見ると
嬉しそうにお店を出て行った
深山「えぇ〜 もう… 食べよっか」
A「はい」
深山先生と2人カウンターに並び
深山「いただきマングース！」
A「いただきます」
深山先生の料理を食べた
A「ん〜！ おいしいです！」
深山「ありがとう」
ガラッ！
かなこ「あぁ〜！ 食べてる！」
坂東「終わった？」
深山「うん」
かなこ「私にも食べさせなさいよ！」
A「あぁはい、どうぞ」
料理を差し出すと
かなこさんは隣に座って食べだし
かなこ「ん〜！ おいしい！」
坂東「お前 Aちゃんのを取るなよ」
かなこ「くれたんだからいいでしょ」
A「大丈夫ですよ、結構食べましたし」
深山「3分の１も食べてないでしょ？
もっと食べたいなら分けるよ？」
A「大丈夫です、ありがとうございます」
深山「そう？」
坂東「もう誰も来ないだろうし、
テーブル席とか片付けだすね」
A「手伝います」
坂東「え、いいの？ ごめんねAちゃん」
A「いえ」
深山「ご馳走様、僕 キッチン片付けるね」
かなこ「ご馳走様！」
坂東「早いなぁ！」
かなこ「私も手伝うっ！」
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nanami(プロフ) - 5star★さん» コメントありがとうございます┏○)) 流行りに乗っかって書いてみたのですが面白いと言ってもらえて嬉しいです(*^^*) 頑張って書かせていただきます！ そちらの小説も続きが気になりますo( ^-^ )o お互いに頑張りましょうね(*^^*) (2022年1月31日 2時) (
レス) id: 1cddd1604f (このIDを非表示/違反報告)
5star★(プロフ) - 99.9ー刑事専門弁護士ー真実を追う者と恋愛の神様３ とても面白いです！これからも書いてください！後、もしよければ私のも読んでみてください！ (2022年1月27日 16時) (レス) @page23 id: c0c9645639 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nanami | 作成日時：2022年1月26日 1時
