仮面ライダーW 反省会＆たまに番外編

W1 (きっかけ) ページ1

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七海「仮面ライダーW！ 反省会〜！」




「「「イェーイ！！！」」」




七海「さぁ連載を続けてきました、

『仮面ライダーW』が無事完結した記念に！

反省会を行うことになりました！

共に参加していただきます出演者をご紹介します！

左翔太郎役 桐山漣さん

フィリップ役 菅田将暉さん

鳴海亜希子役 山本ひかりさん

照井竜役 木ノ本嶺浩さんです！」





「「「よろしくお願いしま〜す！」」」





七海「お付き合いいただいてありがとうございます」



桐山「いやいや！ 書いてくれてありがとうございます！」



七海「すべて私の妄想です！」



菅田「長い間 お疲れ様でした」



七海「ありがとうございます！」



山本「じゃぁ、始める？」




菅田「書いた理由はあれでしょ？

フィリップと恋したかったからでしょ？」




桐山「えっ？！ そうなの？！」



七海「違う！ マジで違う！」



木ノ本「本当に？」



七海「ホント！」



菅田「じゃぁ理由をお願いします」




七海「理由は、『W』が好きだから、

『W』の世界に入りたいと思って書いて、

『W』を好きになった理由は、

フィリップ君に一目惚れしたから///」




菅田「おぉ〜！」



山本「仮面ライダーは見てたの？」




七海「ちゃんと見てたのは『電王』ぐらい、

後はチラホラ見れたら見てた」




木ノ本「『W』は菅田君がいたからちゃんと見てたの？」




七海「そう！ 3話ぐらいかな？

8時過ぎに起きてテレビつけて、

『えっ？ 何この天使///』って思って、

そこから起きれたら見るようになった、

で高校の時に全話見返した」




菅田「天使て！///」



桐山「今も見てるんだよね？」



七海「毎週録画で見てます！」



桐山「その見だしたきっかけって何？」




七海「高校の時に、

テレビつけたらちょうどビルトが2話で、

主演の犬飼君が可愛くて…/// タイプで…///」




菅田「浮気かコラ」



七海「ん？ 何の事？」



山本「それからずっと見てるの？」




七海「ジオウは20周年作品で、

歴代ライダーが出るからって見続けて、

ゼロワンはイズが可愛くて、今に至る」




木ノ本「え？ セイバーはおまけ？」




七海「でも仮面ライダーは面白いから好きよ？

逆にさぁ、私の書いた『W』どうだった？」



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