☆ ページ2
.
樹「ど〜も」
スト「SixTONESで〜す」
『はいっ!今日の企画はですね!
山下のことをもっと皆さんに知っていただこう!!という企画です!
ってちょっと何クスクス笑ってるんですか、ジェスと慎太郎」
ジ「俺らだけじゃねーから!コーチ見ろよコーチ」
ジェスに言われて優吾を見てみるとずっと笑ってる、、
優「いやだっていきなり始めるから(笑)」
樹「やっぱ俺が仕切らねーと進まねーな」
『もううるさいな〜、もう始めていい?!』
北「いや待って、全然ルールわかんないんだけど」
『違うじゃん、みんなが話させてくれないんじゃんか!』
大「ほらもうA拗ねちゃったから」
もういいもん、youtubeなんか捨ててやる
慎「えっーーと、AがAにまつわる問題を出すからそれに俺らが答えるんだって
ってこの前の俺と同じ企画じゃないですかぁぁ!」
『はあーい、もう始めます〜1問目Aの誕生日はいつですか』
慎「おいA無視すんなって!!」
もういいし勝手に始めてやる
樹「勝手に始めやがった(笑)
いやこれ逆にわからないやついる?」
大「いやもうこれ間違った人SixTONESからバイバイだよ??」
『もうみんないい??』
スト「いーよ」
みんなちゃんと覚えてくれてるかな?って少し不安な自分がいるな〜
『はい、せーの!、、、おっ!みんな正解!12/24生まれです』
ジ「いや、これは間違わねーよ(笑)」
北「当たり前だよ」
なんか嬉しいな〜って勝手に頰が緩む
,
367人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サリ | 作成日時:2019年5月16日 12時