27話 ページ29
倒れた花瓶の水が波を打ち
ブランディッシュとルーシィの間に入り込んだ
アクエリアス「久しいなルーシィ」
ルーシィ「帰ってきたんだねアクエリアス」
ルーシィは泣きながら言った
アクエリアス「いいやそうじゃないさ。あれから1年が経ち新たな宝瓶宮の鍵がこの世界のどこかに生まれたそれを記念してって訳じゃないが星霊王が一時的にこの世界との扉を開いてくれた
お前も久しぶりだなブランディッシュ」
ブラン「...」
ルーシィ「知り合い?」
アクエリアス「奴が言ってたろ私の鍵は1度奴の母に渡ったいやぁ、昔はよく一緒に遊んでたなブランディッシュ」
ブランディッシュはアクエリアスを睨んでいた
ブラン「...」
アクエリアス「オイ!!コラァ!反応ねぇのかよクソガキ!!」
・・・・
ブラン「ご...ごめんなさいご主人様」
ルーシィ「ご主...!!!!ええ!!」
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きなこ(プロフ) - ぴのさん» すみません!!わざわざ有難うございます!! (2019年2月16日 7時) (レス) id: a076095eb9 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - 来羅さん» 有難うございます!頑張ります! (2019年2月16日 7時) (レス) id: a076095eb9 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 32から34に飛んでます (2019年2月16日 0時) (レス) id: 5f84d6c253 (このIDを非表示/違反報告)
来羅(プロフ) - チートは余りすきじゃないんですがこれは..好きです!笑主人公ちゃんかわいいです笑更新頑張ってください!!! (2019年1月1日 22時) (レス) id: 87716cc1c7 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - はのさん» ありがとうございます(;_;) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 5b962fba1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天音 x他1人 | 作成日時:2018年12月24日 22時