皇帝スプリガン12の0人目

16話 ページ17

ギルド




マカロフ「一陣はなんとか守りきったしかし四方から攻められてる状況は何一つ変わらん」






ジェット「けどよォフィオーレ中のギルドが協力してくれるんだぜ！！」


ドロイ「こいつは頼もしい！！勝ったな！」




ギルドのみんながワイワイしている仲間たちメイビスは顔を曇らせた



メイビス「いいえこれは妖精の尻尾の問題・・・他のギルドに迷惑かけるつもりはなかったのに・・・・・・」




ラクサス「そんな綺麗事ばかりじゃ戦には勝てねぇよイシュガルが戦場になるなら遅かれ早かれこうなっていた .......。そんなことよりフリードたちをやった奴をオレは許さねえ」







マカロフ「ラクサスの言う事も一理ある。ここは素直にな感謝し新たな戦略を立てるべきです。」









一方ブランディッシュがいる牢屋では




ルーシィ「アンタあたしのママと何が関係あるの？アタシの事レイラの娘って言ったよね」




ブラン「何も話すことないわ。殺 すなら殺 しなさい」




ルーシィ「あたしたちは捕虜に そんな事はしない お願いママの事教えて」






ブラン「今のうちに殺 しておけばいいのに・・・
私は今ギルドの中にいるのよね後悔する事になるわよ。」



ブランディッシュはニヤッと笑いルーシィたちを見た




カナ「ルーシィ無駄だよ。」









マリン「あれが敵の本拠地・・・ブランディッシュ様はここに捕まって！あっしの空間の掟があれば潜入は、たやすい事よ！」

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