ド天然鈍感次男の頭ねじは今日も足りない【学生松】

決行日の朝 ページ46

＊



カラ松sideーー





「...んわっ、！？？







...へっぴしｯ、、




あ、雨！？」






額に何か水滴が落ちた。



目覚めて見た景色は暗かった。



そして、肌寒い。



暗闇の中で、分厚い雲が連なっている。





急いで屋根を降り、窓を音を立てないようにゆっくり開ける。




今は、何時だろう、、？？



まだ、寝てるよな、、？？








？「ん...？



か、カラ松君...？笑」







下から急に声がした。






「っへ！？？






ぉア、アウチ！！((ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ」




A「カラ松君！？？？？」








「....ってて、、笑



あ。 ああっ!



おはよう！！ A！笑」




A「お、おはよう！



って、大丈夫？？ けっこう高さあったけど！？？(汗)」




「あぁ！



慣れてるから大丈夫だ！笑」




Aは青色の傘に俺を入れながら、



心配そうに、顔を覗き込んできた。




「っ!？//



あ、ありがとな！//



本当に大丈夫だぞっ！！//」




A「そっか、、



よかった。笑」




「お、おう！！//





...ん？



そういや、、



今、何時か分かるか...？(汗)」




A「んーっと、、



６時くらいかな...？」




「わああああああああああああああああああああああああ









すまん、、今日も一緒に登校していいか...？」




A「う、うんいいけど...？笑」




「３秒で準備してくるっ！



ｶﾞﾗｯー





ｶﾞﾗｯー



待たせたっ、、！」




A「え。 ２秒だったけど！？？(汗)」




「はや着替えだ！笑






さぁ行こう☆」




A「うん。笑」




「あ。



傘の色、一緒だな！！笑」




A「へっ！？



うん。そ、そうだね...//」






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話が繋がってませんね、、


後から、解説っぽい話になります！！

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