【月島蛍】ゆるふわハイスペックガール

七話(月島) ページ10

月島「なんだ。軽いケガ？」

塚田「そうなんですよ。お医者さんが大袈裟で…」

ずっとにこにこしっぱなしの塚田サン。

「なんだ」って言ってみたものの、内心「よかった」とか思っt…思ってないし←



月島「じゃあ伝えとくよ」

優太「蛍がいつもより優しい…？」



は。そんなわけないデショ。

塚田「こらこらwwいつも優しいでしょ、今日だってエクレア買ってもらったんだし」









あ、そうだ。
塚田サンにあったって言ったらクラスの人たちに写真撮って来いって言われたんだった。

月島「ね、クラスの人たちに写真頼まれたんだけど」

塚田「いいですよー」

月島「なんでそんな興味あるかな、女子に」

そう呟くと、塚田サンがぼくを見上げ頬を膨らませた。

塚田「ちょっとひどい」



…可愛い。



自分の顔が火照るのがわかった。

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こんばんは、チェンジペガサスです！

最近スランプでネタが尽きてきました…
無理矢理終わらせる可能性があります…。
15話くらいで無理矢理終わります(笑)

この小説が終わったらまた黒バスに戻ります。

八話(月島)→←六話(塚田)

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