【伊月俊】ツボの浅い女の子。

第22話 ページ25

主人公の元カレの名前、「圭」にしました。「ケイ」って読みます。

ハイキューの月島蛍君がマイブームなので。

圭「よろしく！関西人設定やで！駄作者は半分大阪の血入っとるけど、大阪弁とか気にしたことなくてようわからんねや。関西弁グダグダでも気にせぇへんといてな？」



あと、ずいぶん前ですが重永 聡さんにダジャレを頂いたので、使わせていただきます。
重永 聡さん、ありがとうございます！

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〜貴方side〜

先輩に告白されてから数日。

言われた通りいつも通りに接してます。



観察眼が鋭いテツ君にも何も言われないし、ナイス演技力！←



貴「先輩、タオルです」

伊「うん、ありがと」



そしていつも以上のシャララスマイル！←









そして頭痛。

一時期治まってたのに、最近酷くなってきた。

だいたいは圭のこと考えてるときと同じ頭痛。

…何だろうね？
なかったことにしようと思ったのに、苦しくって仕方ないよ。



伊「Aちゃん！」

貴「…はい？」

あ、悲しい顔しちゃった。
笑顔笑顔。

貴「なんですか？((シャララ☆」

伊「ダジャレまた思いついたんだけどさ、『熊本県の問題は熊も解けん！』」

貴「ふふっwww」



笑い上戸の自分は健在ですが。



伊「…面白い？」

貴「はいww最高ですwww」



今の私たちにはダジャレしか会話の内容が無いんだ。



悲しいよね。

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキー食べ物

うな重

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