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3話「何かいろいろツッコみたいけど」 ページ5
数分後…。
「何故だ、何故こうなった…。」
私の部屋は見事に早乙女学園の寮に移動させられていた。
うん、そりゃもうびっくりするくらいに←
早乙女「A、よーぅこそ、早乙女学園へ」
「うわぁぁ、どこから入ってきたんですか。てか、何してくれてんですか。私絶対先輩役何てやりませんから。」
早乙女「どうしてもですか?」
「当たり前じゃないですか。はやくでてってください。」
ガチャッ
早乙女「うーん、困りましたねぇ。まあ、あの子たちまかせましょーう(ニヤ」
4話「得体の知れない音がするけど」→←2話「とりあえず、全力拒否はしてみたけど」
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作者名:奏夜 | 作成日時:2015年7月3日 23時