天才作曲家の少女は引きこもりでした。

2話「とりあえず、全力拒否はしてみたけど」 ページ4

いやいやいやいやちょっと待てやコラ←

「何いってるんですか！？？」



早乙女「youにはマスターコースの先輩役をやってもらいまぁーす」


「いやいやいやいや、2回も言わなくていいですから。…どういうつもりですか？」



早乙女「そのままの意味デス」



「引き受ける以前の問題で、まず私は家からでたくないんですけど？というか、その理由は早乙女さんもよくわかってるじゃないですか」




早乙女「もう決定事項デス。ということで、meの部下がyouを寮に引っ越させるためにそちらに向かってマース」




「は！？？ふざけんな(ガチャ
えっ何で入って来てんの！？」





早乙女「んじゃ、そゆことで」



部下「社長命令できました。それでは、荷物を全部移動させていただきます。」





いやいやいやいや



「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ」

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