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1話「意味がわからない」 ページ3

「はぁー疲れた。」




作業がひと通り終わった瞬間どっと力がでた。



ひと休みしよ…



ピッ


ふと、テレビをつけると、



‘‘さあ、続いて次はst☆rishのみなさんです’’




熱気を帯びているステージ




「すごいな…」


このグループ初めて見た

歌ってる本人達もすごいけど、
この曲をつくった人も相当すごい

なんか、輝いてるな

…って


なんだ、早乙女さんのとこの子たちか。


なら、何か納得いくな←



どんなに、私の曲が人気がでてもあの子たちみたいにはなれない


なんか、羨ましいn(prrr


って電話だ

珍しい誰からだろう…



「もしもし、あのー」



?「はろーう、Mrs.A。meが誰だかわかりますよね?」



この特徴的なしゃべりかた…


「早乙女さん、何の用ですか?」



早乙女「話がはやいですね。youには早乙女学園のマスターコースで先輩役になってもらいまぁーす。」





「…っは?」

2話「とりあえず、全力拒否はしてみたけど」→←登場人物。



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作者名:奏夜 | 作成日時:2015年7月3日 23時

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