今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:10,970 hit
小|中|大
番外編 ページ10
シルク「メリークリスマス!Aちゃん」
ポトッ
貴方「ちょ、シルクくん?」
シルクくんは私の頭にカチューシャをつけた
シルク「可愛い〜!癒しだわ〜」
貴方「あ、ありがとうシルクくん…私からも……」
冬に使える服装を用意した
シルク「かっこいいじゃん、センスいいな」
貴方「シルクくんなら似合うかなって思ったの!クリスマスプレゼントだよ」
シルク「ありがと〜Aちゃん!もう大好き」
だ、大好き!?
カアアア
貴方「私も、、だ、大好きです!」
シルク「今日だけシルクじゃなくてさ、名前で呼んでほしいな」
シルクくんは私に告げ手を繋ぎコタツに入れる
近くて、心臓張り裂けちゃう……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
47人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:むいこ | 作成日時:2018年12月19日 14時