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…時は過ぎ

4時限目が終わる

昼休み

シルク「ねえ、昼一緒に食べない?」

貴方「う、うん!いいよ!」

シルクくんからの誘い

幸せだ

教室を出ると、6人組がいた

ンダホ「シルク!昼飯どこ?」

シルク「屋上!今日天気いいし」

マサイ「Aさんも今日は一緒なんだ!」

貴方「シルクくんに誘われたの!」

7人で昼……


初めてだな


ずっと一人だった

7人に着いていき、屋上へ着く


シルク「あれ、この3人と会ったことある?」

貴方「あるよ!動画でも見てるし」

ダーマ「中々やるじゃんー!」

ザカオ「俺あまり出てないのにー」

ぺけたん「下校で会ったしね、」

多くの男子に囲まれて、私はお弁当を食べた

チラッ

シルク「Aちゃん、放課後…体育館裏来て?」

小声で、シルクくんは言い


私は頷く


この時、私は謎の視線を感じた

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作者名:むいこ | 作成日時:2018年12月19日 14時

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