3話 ページ5
まふくんたちとの別れがあり、私は起きる度に泣いた
それから五年後、私は五歳になった
私の母の名前は百合(ゆり)、父は卓巳(たくみ)という名前だった
あれから時間がたちすぎて私のなかの悲しみは薄れていった
そして、私はあることに気付いた
私が歌っていると何でかは知らないがイメージしたことができるようになっていた
いや、歌ってなくてもできるわ
そんなこんなで私は能力をフル活用していた
そしてある日、私はあることを告げられる
卓「A、お父さんたちと一緒に殺し屋をしないか？」
百「お母さんたちはね、国を守る殺し屋をしているの。あなたにそれを継いでもらいたい」
『はっ…………？』
こうして私は半強制的に殺し屋をさせられる事になった
母達からは断ってもいいと言われていた。だが、あんなに悲しい顔をされたらオーケーを出すしかなかった
母達が勇気を振り絞ってくれたように私も頑張ろう。そう思った
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奏音♪(プロフ) - 月下さん» ありがとうございます！本当にすみませんでした…… (2019年8月6日 20時) (
レス) id: ac6889db09 (このIDを非表示/違反報告)
月下(プロフ) - 奏音♪さん» あ、見れるようになりました。この作品大好きです、頑張ってください! (2019年8月6日 19時) (レス) id: 9c652652c6 (このIDを非表示/違反報告)
奏音♪(プロフ) - 月下さん» すみません。非公開にしてました……本当にすみません……確認不足でした……( ；∀；) (2019年8月6日 19時) (レス) id: ac6889db09 (このIDを非表示/違反報告)
月下(プロフ) - 奏音♪さん» あ、すみません。無いのは45話でした。私の端末がおかしいんでしょうか、、、?だったらすみません、ちょっと色々試してみます! (2019年8月6日 19時) (レス) id: 9c652652c6 (このIDを非表示/違反報告)
奏音♪(プロフ) - 月下さん» えっと………ありますよ？そちらのバグではないでしょうか？なかったら私の端末ではあります。まだなかったらまたいってください (2019年8月6日 7時) (レス) id: ac6889db09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏音♪ | 作者ホームページ：http://uratuku/sounewawawa1
作成日時：2019年6月6日 21時
