今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:2,784 hit
小|中|大
11話 葵side ページ13
はっ!
ここ、どこ〜?
あれ?何か見たことあるよ〜な?
気のせいかな?って、幕末じゃん!!
あ、皆は?
何だ、私起きたの3番目じゃん!
いつ起きたこと気づくかなぁ
・・・・
気付いてくれないな、うん
はぁ。
蘭「他のみんなも起こそう」
起こしました。(かくのめんどくさかったんですすいません((土下座
蘭「ここ、私たちがいた世界じゃないよ。
薄桜鬼の世界かも・・・」
すると、パニックを起こしました。(私も)
だめだな、もう、。
ちずるちゃん助けに行こ。
千鶴「キャー!!!!!!」
私達は、落ちていた刀をてに、我先にとかけだした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏音♪ 弓桜 あさぎ 蒼空 x他3人 | 作者ホームページ:http://uratuku/sounewawawa
作成日時:2018年5月29日 22時