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(ノ・ω・)ノオオオォォォ-神様ありがとう、あの名シーンが!! ページ5

太宰「まあ__人に迷惑をかけない清くクリーンな自 殺が私の信条だ。 だのに君たちに迷惑をかけた。これは此方の落ち度何かお詫びを_____「ぐううううう」・・・空腹かい少年?」

わあ、すごい大きいね、どんなけ空腹なんだよ敦君!!

敦「じ、実はここ数日何も食べてなくて・・・・・」

太宰「ぐうぅぅ)私もだ、ちなみに財布も流された。」

敦「ええ?助けたお礼にご馳走っていう流れだと思ったのに。」

太宰「?」

敦「『?』じゃねえ!」

貴「此れいる?」

敦「良いの!?ありがとう!!」

貴「貴方も何か食べますか?」

太宰「良いのかい!?」

貴「良いですよ!食べてください!一応手料理なので味は保証できませんが・・・」

敦/太宰「「美味しい!!」

貴「其れならよかった!!」

そろそろ国木田ク〜ンが来るかな・・・

国木田「おーい!!こんな処に居ったか唐変木!!」

国木田君いっけめーん!!

太宰「おー国木田君ご苦労様」

国木田「苦労は全てお前の所為だ!この自 殺マニア!お前はどれだけ俺の計画を乱せば__」

確かに胃に穴が開くわけだ・・・ファイトッきゅにきだきゅーん←(*''▽'')

太宰「そうだ君たち、良いことを思いついた。彼は私の同僚なのだ。彼に奢ってもらおう!」

国木田「聞けよ!!"(-""-)"」

太宰「君たち名前は?」

敦「中島・・・・敦ですけど。」

貴「中原ほのみです。」

太宰「中原か、、、蛞蝓を思い出す。まあいいや、ついてきたまえ敦君ほのみちゃん、何が食べたい?」

貴「私は良いです。どうせ国木田さんのお金ですよね〜」

敦「茶漬けが食べたいです。」

太宰「プッ、はっはっは!餓死寸前少年が茶漬けを所望か!良いよ!くにきだくんに30杯くらい奢らせよう(⌒∇⌒)」

やっぱり・・・・

国木田「俺の金で太っ腹になるな太宰!」

敦「太宰?」

太宰「ああ、私の名だよ。太宰、太宰治だ。」

一杯の茶漬け・・・って、多すぎるよ!!→←わーい!トリップしたぞー!!!



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設定タグ:文スト , トリップ , 夢女子   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:不思議ちゃん | 作成日時:2018年4月14日 17時

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