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「ん?何だこれは?」


気分転換に森へと散歩をしに来ていた時の事だった。


俺は狼のような顔立ちをした白い鳥のようなモノを拾ってしまった。


リムル様にこのことを報告すれば、


「お前が拾ってきたんだ、名前をつけてしっかり育てろよ!」



と言われ、俺はこの白いモノを育てる事になった。



*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ


皆さん、こんばんは。
作者の碧淑(あすみ)です!

飽き性である私がまたまた手を出してしまいました!

書いてもすぐに更新をやめてしまい、
なかなか長続きしなのですが、
どうしても描きたい欲が出てしまい、
このように衝動書きをしてしまいました。

初めの方は更新をしますが
段々と更新速度は遅くなると思うので、
あまり期待はしない方がいいと思いますが、
面白かったり、気にったりした場合は是非とも
高評価・お気に入り登録をよろしくお願いします!

コンメントも大歓迎です!
少しでもコメントしてもらうと
私もやる気になり沢山お話が書けると思うので、
コメントも是非、お願いします!

それでは本編をどうぞ!執筆状態:更新停止中













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作者名:碧淑 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年9月19日 23時

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