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沖「どうしたんですかィ」
『いや軽く引いてるよね。私の趣味じゃないからね、これは』
沖田くんくらいしか相談相手がいなかった為、渋々猫耳を見せてみればこのザマだ
『消えてなくなりたい』
沖「まぁまぁ、今なら土方の野郎をAさんの
『っしゃ、いざ十四郎の部屋へ突撃』
沖「ちょろすぎて逆に心配になってくる」
_____________
山「副ちょ、どうしたんですかソレ」
土「軽く引いてるよな。俺の趣味とかじゃないからな、コレ」
同じ頃
土方は山崎に相談していた
"どうしたらAにバレずに治るまで過ごせるか"
半分、いやそれ以上、山崎はもう諦めていた
"だって絶対無理じゃん、あの人にバレずに治るまで過ごすとか絶対無理じゃん"
土「なにか隠す方法はねェのか……?」
猫耳を垂らしてしゅん……とする土方
山「ちょっとスーパーに__」
すぱん!!!!!
『みてみて十四郎!!!!!!!』
土「げ、」
『んあ?!』
最悪のタイミングで襖が勢いよく開かれた
そして
土方の頭に視線がいく
Aの瞳が猫耳を捉えた
『猫耳、ついてる、?』
土「おま、お前の頭に……」
『まって死にそう』
山「お願いAさん尊死しようとしないで!!!!」
軽く天に昇りそうなAを山崎は連れ戻そうと頑張る
土方はいつの間にか来た沖田にバズーカをぶっぱなされアフロ姿に
だいぶカオス
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春菊(プロフ) - 投稿待ってました〜…!ここの夢主ちゃんも土方さんも可愛くて大好きです!ご自身のペースで投稿頑張ってください! (10月25日 0時) (レス) id: c0cf6981ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とっとこ | 作成日時:2022年4月1日 13時