雪の華―第二章【薄桜鬼】

CSS 「じゃあね、千鶴。また会いに来るよ」

雪の華第二章です。本当なら昨日書くつもりだったのにさぼりました。すみませんでした(土下座)。

ここから物語が動き始めるわけですが、話数は足りるんでしょうか……？文字数相当やばいんですが……。話数が足りなかったら二章その二として書きます。長くなりすぎるのも困るんですけど、千鶴ちゃん視点で見た時に何処をカットすればいいのかが悩みどころでして。基本的には大きくカットせずに書いてます。

長くなりますがお付き合いください。

序章＆一章はこちら

css:秋桜うさぎ様執筆状態：続編あり(連載中)