あーあー、やばいでぇ ページ9
sha「い…いやでも！何かあの人俺にスゴイ期待してくれてとったみたいやし､一応ひとこと言っとかんと不義理かな〜なんて…」
それ多分リップサービスやで。
syp 「ああ…､それリップサービスっすよ｡
こんな怪しい
手当たり次第声掛けて甘言につられたヤツを無理やり入団させたりするわけです。」
僕は強制的に連れてこられました
syp 「まあそんなのに引っかかるヤツ、フツーーはいませんけど…
アレ？アナタはもしかして…？いやいやまさかそんなねえ…」
フツーーに煽ってるわw煽り上手やな、この先輩は。あの時(7話参照)は寝てたね。
拝借したいと思ってしまったよ。
カット！
お庭だよ⭐︎
『僕もやるー！』
syp 「ダメっすよ、Aさんはここに座ってください。」
ショッピ先輩が座ってと言ったところはショッピ先輩の膝のところである
『ふえぇぇえ！？////ちょっと恥ずかしいと言うか////なんか…』
syp 「問答無用っすよ」
『ひゃぁ！』
ショッピ先輩に引っ張られて膝の上である！
『んぅ…お日様が暖かい。眠い｡』
syp 「寝て大丈夫っすよ」
『んーん、シャオロン君が怪我したらやばいから、起きるぅ。』
syp 「わいの近くで寝ててもええのに」
『ごめんなさい､ショッピ先輩。気持ちだけいただきます。』
syp「それと､敬語外してください｡あとショッピで大丈夫っすよ」
『え、でも先p syp 「関係なくお願いします。」はーい』
本編通りなんでカット！
自宅
アバ「お帰りなのだ！」
『ただいまー！兄さん姐さん。」
［ギュー］
『アバ兄！？』
ルサ「おかえりーっておい！」
ライ「あっ！アバ､抜け駆けはダメだぞ！」
いつも通り愉快であったと。
ーーーキリトリーーー
チッスチッス！星くんです！言い忘れで､
ライ＝CV.そらびび
ルサ＝アミカ(48フォーエイト)
アバ＝莉犬 (すとぷり)
A＝現実のあなたの声orエミリア(Re:ゼロから始める異世界生活)
です〜！声は…。貼り付けらんないからセルフで！では
バイ星⭐︎
さあさあやってまいりました 星くん粛清お時間です（ぼかろころしあむ風)→←なんで僕だけダメなのっ！？
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作者名：星くん | 作成日時：2021年7月26日 12時
