ムト「結果、主人はまない『(^^)』(^^;)(汗)」 ページ23
『すまんな。勝手に乗せて行ってもらって…』
ムト「平気だぜ!Aは軽いからな!」
「だって胸g『…(圧)』申し訳ございませんでした…」
『大体5.6位くらいでね』
ムト「ほーい」
『それとさ…まな板いじりやめろ?』
ムト「だってz『その口切ろうか?』(・□・;)」
『見事5位です』
ムト「おーう」
『ランクどうなったんだか』
『シャオロンがベト。鬱がアレフで、トントンがベト。_φ(・_・』
ムト「なに書いてるんだ?」
『あー、メモってる』
ムト「ほー」
brs「次、A」
『はーい』
『どれどれ…』ガサガサガサ
『とったどー!』
ザワザワ…
『んお?なんだこれ?』
首輪…?あー、所謂チョーカーか
いや、何故?
『はて…?』
brs「何処かで見たことがあるような…」
『?』カチャ
ブワッ
brs「はっ!思い出した。それは開け」
『っへ?』
『うわぁっ⁉︎』カチャ
『な、なにこれ…』
brs「それは、[睡魔首輪]と言われていて、どんな時でもその首輪が眠気を襲って眠らせるんだ」
「まぁ、つまり授業がまともにできないと言う意味だ」
『え』
brs「まぁでも、それはしょうがないとされるから成績には反映されない」
『あ、マジですかぁ…』
大変な首輪をつけられちゃいました
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←あはは、注目されて嬉しいなぁー(震)
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作者名:星くん | 作成日時:2021年7月26日 12時