【イナイレ】空の天才プレイヤーは男・・・の娘！！←

第８話　王子と姫 ページ10

―宿舎


皆は正装に着替えていた


虎「わぁ・・！蒼ノさんカッコ可愛いです！！////」

貴「・・一応褒め言葉として受け取っとく」

ヒ「ヤバイ・・・可愛い・・/////(鼻血」

貴「みんなも似合ってるよ」

栗・メ「「ふんぬぬぬぬぬぬ・・・」」

栗「閉まらないでヤンス・・」

メ「壁山くん！もっとお腹を引っ込めて！！」

壁「こうっすか？ふんんんんっ」

メ「今です！栗松くん！！」

栗「ふぅ・・やっと閉まったでヤンス」

木「ふんふんふ〜ん♪決まってる決まってる」

土「まるで七五三だなぁ、あとは千歳あめがあれば完璧だなｗ」

「みなさんお待たせしましたぁ」


階段から降りてくるドレス姿のマネージャー達


貴「！・・・/////」

立「わぁぁ・・かわいいです！！」

栗「き、綺麗でヤンス・・」

春「ちょっちょっとぉ・・そんなにジロジロ見ないでくださいよぉ///」

ツ「へぇ・・思ったより似合ってんじゃねぇえか」

マネ「「え？思ったより？」」

ツ「わ、わりぃわりぃ、ついつい思ったこといっちまってよ(汗」

鬼「フォローになってないぞ(汗」

貴「似合ってるよ春奈。・・・お手をどうぞ(微笑」


階段を下りる春奈に手を差し出すA


春「あ、ありがとうございます//////」


春奈はAの手を取り階段を下りる


「「/////」」

佐「まるで王子と姫だな・・////」

ヒ「どっちもお姫様だよ・・・////」←

秋「あれ・・円堂くんは？」

鬼「そういえば・・いないな」

秋「もしかして・・！！」

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