5話。 ページ6
「あのさ、お取り込み中悪いねんけど…。」と誠に恐縮そうに言うセンラに「あ、ごめんなさい!!」とすぐさま謝るAちゃん。
「あぁ、大丈夫やで。僕は
「あ、京都の方なのですね!よろしく!」
「(2人で話しているのちょっと妬いたかも…?いや、センラだし。まさかね。)」
「俺は志麻。
「志麻くん。Aちゃん怖がってるでー。」
「あ、ごめんな。別に嫌いじゃないねん。」
「志麻くんはこう見えて恥ずかしがり屋やねん!」とひょこっと出てきた坂田に「わっ!はっはい!」ってびっくりしているAちゃん。可愛いすぎだろ…。
「じゃあ最後は俺!!
「(う、羨ましい…。)」
なんて坂田にまで妬いてしまう俺はおかしいの、かな…。
「…。」
あいつがあんなことを思ってるなんて、俺はまだ知らない。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←4話。
28人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
usaki(プロフ) - こたぬきですが?さん» ありがとうございます!!糖分の摂りすぎに気をつけてください← (2017年10月21日 12時) (レス) id: a4d1c44d00 (このIDを非表示/違反報告)
こたぬきですが? - 超おもろい!!更新が楽しみなので糖分補給してきます← (2017年10月20日 2時) (レス) id: b7c603ade5 (このIDを非表示/違反報告)
usaki(プロフ) - 丸さん» ありがとうございます!!そう言って貰えると嬉しいです! (2017年10月11日 18時) (レス) id: a4d1c44d00 (このIDを非表示/違反報告)
丸 - おもしいろいです!更新待ってます! (2017年10月11日 18時) (レス) id: 33f8abd80c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:usaki | 作者ホームページ:
作成日時:2017年10月11日 18時