はじめしゃちょーの畑の夢小説

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A「ついた！！！」

やふへゐ先生「何やりたいですか？」

A「やってみたかったことがあるんだ！」

やふへゐ先生「？？なんですか？それは」

A「それはお楽しみ♡」

やふへゐ先生「？？？」

私達はゲームセンターに向かった。

やふへゐ先生「UFOキャッチャーで取って欲しいのがあるんですか？僕下手くそですよ？」

A「違うよ！１回畑の誰かしらとプリ撮りたかったの！！」

やふへゐ先生「おぉww僕プリクラ撮るの初めてなんですよ…」

A「大丈夫！！笑顔でカメラ見ればいいのだ！！」

やふへゐ先生「分かりました。」


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落書きも終わり、印刷された。

A「うわぁぁ〜！ようへいくん可愛い〜♡」

やふへゐ先生「そうですか？//Aさんの方が可愛いですよ？」

A「そう？ありがとう〜♡」

やふへゐ先生「大切に財布にしまっておきます」

A「私も！！あと私の名前呼ぶ時『さん』じゃなくて呼び捨てでいいよ？」

やふへゐ先生「いいんですか？じゃあお言葉に甘えて…！A。」

A「はい！改めてよろしくお願いします♡」

やふへゐ先生「こちらこそ！で、次はどこ行きます？」

A「ようへいくんはなにかしたい事ありますか？」

やふへゐ先生「一つだけあるんですけどいいですか？」

A「いいですよ！」

やふへゐ先生「お揃いの何かを買いたくて…」

A「いいですよ！！キーホルダーでいいですよね？」

やふへゐ先生「うん！」

A「そしたらここの店に行きません？さっき通りかかって気になってたんですよ〜」

やふへゐ先生「いいよ！」

A「じゃあ行きましょう！レッツゴー！」

やふへゐ先生「イエーイ！！」


そして私達はお揃いのキーホルダーを
買って帰りました。
どんなキーホルダーを買ったかって？
そりゃあ。黄色のハート型で真ん中に
ようへいくんのYと自分の○が書いてある
キーホルダーだよ♡一生大切にする！
ようへいくん絶対明日自慢するだろうな。
まぁいいけどね。

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