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私は夜中ずっとトマトクンに
編集の仕方を教えて貰っていて
4時までやっていた。
私達は疲れて私の部屋で寝た。
8時なってだいちくんが来た
だいちくんは私達が仲良く寝てるのを見て
ドアの所で爪をかじって羨ましそうにしていた
でもなんかだいちくんは
私達を起こそうとはしなかった。
トマトクンは9時まで寝ていた。
私は8時半におきた。
A「よく寝た…まだトマトクン寝てるのか…寝顔可愛い…♡やっぱり寝顔で1番可愛いのはトマトクンだなぁ…」
私はみんなにはじめさん、たなっちみたいな事をやると約束したのを思い出して、寝ている隙にやろうと思った。
A「何しよう…。！どうせ覚えてないならあれにしよう。」
私はトマトクンの顔に近づき頬にキスをした。
A「これで起きてたら終わるなぁ…でも流石にね。」
私は私服に着替え2階へあがると
だいちくんがこっちを見て爪をかじってた
A「まさか見てたの…」
だいちぃ「うん…ひどいよ。トマトクンにだけ。」
A「えぇ！？トマトクンの頬にキスしたの見たの！？」
だいちぃ「え…えぇ！？そんなことしたの！？」
A「え？違うの…。？」
だいちぃ「いいなぁぁぅぁぁあぁぁぁあ！！！」
と言って飛びついてきた。
A「あ、え！嘘嘘！！」
だいちぃ「絶対嘘だぁぁ！」
A「もぉ…しょうがないか…トマトクンにも内緒だよ？言ったらもう構ってなんかあげないからね？」
だいちぃ「何してくれるの…？」
A「目つぶって？」
だいちぃ「う…うん。」
しようとするとはじめさんが止めて
俺がするという合図をした。
ちゅ。
だいちぃ「やったぁぁ！頬にキス…」
だいちくんが目を開けた瞬間
はじめさんと目が合い
だいちくんは吐きそうな顔をしていた
だいちぃ「う…おぇ…」
はじめん「えぇ！？そんなに嫌だったの！？」
だいちぃ「そろそろ怒りますよ？w」
はじめん「ごめんってwじゃあ続きをどうぞ。」
はじめさんは1階へ去っていった
A「はい。じゃあ目つぶってくださいね？」
だいちぃ「うん…」
私が頬にキスをしようとしたら
だいちくんが私の方を向いてしまい。
唇に当たってしまった。
だいちぃ A「！？！？」
その後私達は顔が赤くなり
私は下へ降りた。
はじめん「どうだったぁ？？ニコニコ」
私は顔が真っ赤なので返事を返せなかった。
はじめん「？？どうしたんだ？」
そのあとだいちくんと目が合うと
顔が赤くなり、まともに話せない状態だった。
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
