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私はトマトクンに編集を教わっていた。

だいちぃ「あーそーぼー」

やふへゐ先生「遊びましょ!!」

たなっち「俺も俺も!!」

だいちぃ「2人は?」

A「見てる通りです。編集してるんで3人で遊んでてください。」

だいちぃ「ちぇ…公園行こぉー」

たなやふ「おう!」

トマトクン「分かりましたか?」

A「色々細かく教えてくれてありがとうございます!!」

トマトクン「いいんですよ。」

A「終わりましたし、だいちくんの所行きます?」

トマトクン「え、あ…は、はい…」

A「ん?嫌なんですか?」

トマトクン「Aさんと2人でいたい。」

A「この前一緒に寝ましたよね…?」

トマトクン「そうですけど、はじめさんみたいな事されてません…」

A「それならもうしたよ。寝てる時に。」

トマトクン「え!?その時やったやつ今やってくださいよ!!」

A「嫌ですぅ。恥ずかしいので。とりあえず行きますよ。」

私は立ち上がり歩いた瞬間
トマトクンが私の手を握ってきた。

A「え…トマトクン?」

トマトクン「嫌です!!何としてでもしてください!!」

トマトクンは泣きそうになりながら
こちらを見ていた。

A「はぁ…目つぶってください。」

トマトクン「え…?」

A「早くしないとしませんよ?」

トマトクン「あ!はい。」

ちゅ。

A「はい。行きますよ。」

トマトクン「…////Aさん。」

A「ん?どうしたんですか?」

トマトクン「僕のお嫁さんになってください」

A「なってあげたいけど今は無理ですよ。大学だってありますし、今結婚したらだいちさん達泣きますよw」

トマトクン「分かりました。でも私はAさんのことが大好きです。」

と言って今度はトマトクンが私の
頬にキスをしてくれた。

A「トマトクン…////ずるいです…////」

そして公園へ向かってる 時
2人で仲良く手を繋いでいきました。

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設定タグ:はじめしゃちょーの畑 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ!!! (2019年7月18日 17時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#)  評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そらね | 作成日時:2019年4月14日 19時

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