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私は大学が終わり、
家に帰って自分の部屋に
戻ろうとしたらたなっちが寝ていた。
A「たなっち！？あ。大きな声出して起きちゃう所だった。」
A「なんで私のベットで寝たんだ？」
だいちぃ「スマ○ラでずっと負けててAが帰ってきたらよしよししてもらうもんって言ってたからAが遅くて寝ちゃったんじゃない？」
A「あらら。またスマ○ラで負けたのね…そしたら起きるまで一緒にいてあげよう。」
だいちぃ「えぇ〜今度俺にも一緒に居てね？」
A「はいはい分かってますよ。」
だいちぃ「わぁーい！」
A「あ！あまり大きな声出さないでくださいねー？」
だいちぃ「はいはいー！」
たなっちは可愛い顔でぐっすりと寝ていた。
「可愛いなぁ。猫みたい。」
私も大学で疲れていたので
隣で一緒に寝っ転がった。
私は眠くはなかったので
スマホでライン、ツイッターを見ていた。
そうするといきなり後ろから
たなっちが抱きしめてきた
A「ひゃ！？」
たなっち「へっへっへ」
A「いつから起きてたんですか！？」
たなっち「結構前から。」
A「起きてるなら言ってください！！」
たなっち「ごめんごめんwでも離しませんよ。」
A「誰かに見られたらどうするんですか…」
たなっち「そしたら見られた人にもやらされる」
A「嫌ですよw」
たなっち「A。冷たいね。」
A「さっき帰ってきたばっかだから当たり前です。」
たなっち「俺が温めてやる。温まるまで抱きしめるからね。」
A「やることがあるんですぅ。」
たなっち「後で手伝うからお願い。」
A「分かりましたよ。」
その後たなっちに抱きしめられたままで
寝てしまった。
20分後
はじめ「A〜あれ？Aは？」
トマトクン「それにしても遅いですね。もう8時ですよ？」
やふへゐ先生「それにたなっちもいなくないですか？」
だいちぃ「2人なら下で一緒にいますよ。何してるかは分かりませんが」
やふへゐ先生「なぬっ！？嫌な予感が…」
トマトクン「同じく。」
はじめ「寝てる可能性が1億1000万％。」
だいちぃ「高ww寝てたら許さん！！」
みんなでAの部屋をこっそり
覗いてみたら2人は仲良しそうに寝ていた。
全員「……う…うぅ…！起きろォォォォォ！！！」
みんなのその声で起きた。
A「おはようございます…」
たなっち「おはよぉ。」
全員「一緒に寝るとかずるいぃ！！！」
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
