「なんでこんなことしたの?」
「愛彩が可哀想じゃん!」
そんなこと、言われましてもねぇ……
「グスンッ……ヒック……」
あそこで可愛らしく泣いている子が自分からしたのにねぇ…
なんで責められるんだか。
こっちに比が少しでもあるとはいえ……
「機材を壊されるのは納得がいきませんねぇ」
やられたらやり返す、何倍にでもして。
「徹底的に潰してやんよ、復讐の始まりだね」
***
神に授かりし海に守られた純白の堕天使、凪沙です!
もうこれから掛け持ち魔と呼んでもらっても構いません!
さて、今回のお話は他に書いているのと方向性が違い、復讐、裏切り系になっています。
ご本人様とは一切関係ないです。
_追記?_
コメント欄にあったのですがこういうのが嫌な方は不快な思いをされるなと思いパスワードをかけることにしました。
歌い手さんたちの軽い(?)キャラ崩壊
復讐、裏切り
少しだけど暴力表現
以上のでも大丈夫、いいよという方は REY と入力してください。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凪沙 | 作成日時:2018年7月31日 19時