【歌い手】 ｢歌い手さんを目指す少女の物語…だよね？｣ 【そらる】

駄｢15話！｣ま｢です！｣天｢よ！｣駄、ま、天｢(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！｣96｢(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww｣ ページ20

( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
次は歌詞さん。

歌詞さんおーい!
Aお茶!
歌詞さんwwwじゃなくて!MIXは、頼んでいい?
Aいいよ。
歌詞さんあと、一緒に声入れよっか。
Aいいねー
歌詞さんそしたら、楽だよね。
Aうん。そのとおーり
歌詞さんじゃあ、それで。
A絵は私適当にバーって描いとくわ。
歌詞さんバーっとねwwwお願い
A(´-ω-ｳﾑ…じゃあ、録音明日ね。:#7fff00)
歌詞さん( ･∀･b ＯＫ！昼ごはんの後ね！)
Aわかった。

(*´･ω･`)=3
これで、一通り準備は終わりか…って生放送じゃんｗｗｗ今日疲れるなー((´°ω°*))ヶﾗヶﾗ

確か地下の一番広い部屋でやるんだよねー…時間は二時から…ってもう二時だっ！
あと3秒とかｗｗｗとりあえず走ろ(˙-˙)

地下の入口をぱっと通り、ダッシュで、一番広い部屋へ飛び込んだ。ギリギリだった様子。私速すぎでしょｗｗｗ

歌｢お疲れ！｣

貴｢ありがとｗ｣

そ｢遅れた方にはペナルティとして、その人が開く！｣

貴｢うそんｗｗｗまぁ、しょうがないね。｣

【(人２)さんが(豪華な歌い手集会)を始めました】

貴｢こんにちは！(人２)だよ！｣

そ｢こんばんわ？こんにちわ？そらるです！｣

歌｢そこまで微妙な時間じゃないよ！伊東歌詞太郎です！｣

天｢そらるさんｗｗｗ天月です！｣

ま｢高音勝負がしたいです！まふまふだよ！｣

コ｢お前に勝てるやつは…こいつしか…コゲ犬だよ！｣

96｢そうだよね！わしの可愛い可愛い(人２)だよね！96猫だよー！｣

坂｢(σﾟ∀ﾟ)σそれなｯｯ！！！坂田！｣

浦｢順番守れよ！うらたぬき！｣

志｢これは譲れんな！志麻やで！｣

セ｢許したってくださいよーこういう人やん？センラです。｣

ク｢僕は美しいっ！クプラさんだよ！｣

＋α｢クプたんは美しいっ！ｗｗｗ＋α／あるふぁきゅんだよ！｣

So｢自分の番が回ってこなくて:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙです。Souだよ！｣

lu｢俺の方が怖いで？luzやけど。｣

詩｢いやいや、私の方が…！詩人でぇす！ｼﾗｽ( 。∀ ﾟ)｣

ウォル｢絶対忘れられてたな。ウォルピスカーターです(´；ω；｀)｣

貴｢以上！17人でお送りします！｣

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞豪華すぎ！

続く

lu｢ふぅーいい音やー…16話やで？｣貴｢♪〜〜｣セ｢ほんまですねー｣→←So｢えーと、14話！｣貴｢Souくーん！｣So｢なーに？｣貴｢ふふ、何もなーい｣全(二人以外)｢ほのぼの…｣

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