ウォル「10話だよ!」貴「あ、ウォル君だー初めましてー」ウォル「あ、こちらこそ初めましてー」 ページ14
貴女said
今どういう状況やねんやろ?…何でluz君に抱きしめられてるの自分
あれ?昨日、一人で寝たはずなのにな。可笑しいな。?ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?
まぁ、いいや。
あ、髪ふわふわだ。(サワサワ
lu「んあ?……(人2)ちゃん?…何して…ってえ!?何で俺撫でられてるん!?」
貴「(・д・。)?luz君が勝手に人のベットに寝るからでしょー?」
lu「………そういえば、そんな気がするね。」
貴「でしょー?だから悪いのはluz君だよ!」
lu「そうだよ……って、それとこれとは関係ないよ!俺が悪いからって、撫でるのとかは全く関係無いよ!」
貴「いいじゃない髪ぐらい。撫で撫でしたかったんだもん。」
lu「(だもんって、だもんって言ったよこの子…可愛い…)じゃあ、許してあげるけど、もうこんな事しないでねー?」
貴「うん。わかった。」
貴「着替えるから外出てくんない?」
lu「あ、そうやね。じゃあ、俺も着替えに部屋帰るな。また、リビングでー」(*>∀<)ノ))★
貴「はーい。」(*´▽`*)ノ))
ガチャ…
パタン…
貴「あーもうすぐ7︰30だな。早く着替えて下に降りなきゃねー」
私は秒速で服を着替え、少しダラダラしていると、誰かが部屋をノックした。
貴「はーい?入っていいですよー?」
入って来たのは、歌詞さんでした。
貴「あれ、歌詞太郎さん。どしたんですか?」
歌「いや、早く言った方がいいかと思ってね。ここに人が新しく入ったら、3人程誰かとコラボするっていう謎の掟みたいなのがあるんだよね。この家。」
貴「そーなんだー……んで?」
歌「えっ……と嫌ならいいんだよ?あの…コラボしてくれない…かな?」
貴「どうしよーかなー?(-ω・`)チラッ..」
歌「ノω・、) ウゥ・・・意地悪…コラボしてくれないの?」
あ、歌詞さんがお得意のあざとさを爆発させてるぞ!首コテってしてるっ!可愛い…(´-ω-`)クソッ
貴「OK分かったよ。やるね。あと二人はーんー」
歌「あ、それなら決まってるよ。」
貴「え!?」
歌「確かねーそらるさんと、luz君だね。」
Σ(゚Д゚;)アラマッ、色気組(笑)
貴「分かりましたっ!わざわざありがとう。歌詞さん」
歌「いえいえーじゃあ、また下でねー!」
貴「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」
ガチャ…バタン…
タッタッタッ…ガチャ…
あ、階段降りてリビング入ってった…。んー?もしかしたら、自分の部屋かもな。(´ー`*)ウンウン
じゃあ、二度寝しよ(笑)
駄「本編やないよ。えと、私のコメントだよ!」セ「いらんのとちゃう?」駄「辛辣(´;ω;`)」→←セ「9話ですぅー」志「やっとご飯食べれる…(*´ω`*)」駄「進行遅くてすんません。」
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煌樹(プロフ) - あと、すいません。1話非公開になってました(´;ω;`)1話戻したところで急展開に変わりありませんけどねっ!(*`艸´)ウシシシ (2017年7月3日 17時) (レス) id: b7939f13ad (このIDを非表示/違反報告)
煌樹(プロフ) - wありがとうございます!急展開系人間なんで私。ご了承くださいwww (2017年7月3日 17時) (レス) id: b7939f13ad (このIDを非表示/違反報告)
もっち〜♪(プロフ) - ( ´,_ゝ`)。゜(お気にいり登録してくれたから見に来たとかストーカーまがいのことしたなんて言えない) (2017年7月3日 17時) (レス) id: 8120aaedef (このIDを非表示/違反報告)
もっち〜♪(プロフ) - 最初から急展開っ!!wだけどそれが面白いですw更新頑張ってください! (2017年7月3日 17時) (レス) id: 8120aaedef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:煌樹 | 作成日時:2017年6月24日 22時