【歌い手】 ｢歌い手さんを目指す少女の物語…だよね？｣ 【そらる】

セ｢９話ですぅー｣志｢やっとご飯食べれる…(*´ω｀*)｣駄｢進行遅くてすんません。｣ ページ13

貴女said

そらるさん…改め、彼方君と共に下に降りると、何やらわちゃわちゃしているリビングから、叫び声が聞こえてきた。｢(人２)ちゃーん！！！大好き！！｣
……この声は…まふ君やな。ヤバいとてつもなく入りたくないな。

そ｢(苦笑)｣

彼方君は今に限って苦笑している。くそっ！裏切り者め！
…ってか絶対酔ってるなまふ君。

そ｢先行こうか？｣

貴｢そうしてくれると助かる(苦笑)｣

ガチャ…
パタン…

そらるsaid

ま｢あ、しょらるしゃんじゃないですか〜(人２)ちゃんはどこりぇすか？教えてくだしゃい！｣

そ｢まぁまぁ、どーどー｣

ま｢ちょっと、こりょも扱いしにゃいですください！｣

そ｢一つ聞こう。今、(人２)ちゃんが入ってきても、抱き着かないか？｣

ま｢多分！｣

そ｢おいおい(￣▽￣;)｣

そ｢うーん。まぁいいかな！入っていいよ！｣

ガチャ…
パタン…

ドンっ！

貴女said

全(まふ、貴以外)｢！？｣

ま｢ふふっー相変わらず可愛いれぇすねー食べちゃいたいれすー｣

貴｢まふ君？何してるの？｣

ま｢何って壁ドンかにゃ？｣

貴｢ちょっと悪ふざ(ちゅっ｣

ま｢ごちそうさま。｣

と言い、まふ君は不敵に笑った。
…私は知らないよ！みんなの後ろから黒い何かが出ていて、その後まふ君がメッタメタにされた事なんて知らない！

その後の晩御飯はとても静かな時間でした(￣▽￣;)

So｢(いいなー)｣

そ｢(ふっ…まふまふもまだ子供なんだな。)｣

その後の部屋に戻るとベットにluzが寝ていて、びっくりしたが、しょうがなくその隣で寝た。狭かった。
朝起きたら、抱きつかれてたのはマジでビビった…(後日談)

ーー駄作者のコメントーーーーーーーーーーーー
やっと一日終了ですかね？長かった(笑)

では、次の回はluz君saidから始まります！

次も見てねー

今回短めだね。ごめん。

ウォル｢１０話だよ！｣貴｢あ、ウォル君だー初めましてー｣ウォル｢あ、こちらこそ初めましてー｣→←浦｢えーと、８話だよ！｣坂｢生放送終了後だよ！｣駄｢一番まともｗ｣

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