【歌い手】俺とお前は正反対【男主】 (ページ5)

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正反対１ページ5

＜Aside＞
事の始まりは白い髪の毛のやつに勝負を挑まれ始まった

『Ｓ＋…』

「Ｓ＋！？入った瞬間に！？」
『俺は五年間ここにいる』
「まじかよあいつ…」

？「ねぇ！君！僕と勝負しよ！」

『勝負…か？』

ま「そう！僕は真冬！Ｓの魔術師！コードネームはまふまふ！君は？」

『俺はA、Ｓ＋魔術師、コードネームはＥａｓｔよろしく。』

ま「じゃあ！戦闘用スタジアムでいい？」

『はぁ…別にいいですが…』

ま「じゃあ行こう！」

？「その子が例の？」

？「へー！面白そうやん」

『…誰…？』

そ「あぁごめん、俺は彼方、Ｓ＋魔術師、コードネームはそらるよろしく」

ｌ「俺は光、Ｓの魔術師、コードネームはｌｕｚ、よろしくね！」

『A、Ｓ＋魔術師、コードネームはＥａｓｔ、よろしく』

ｌ「げっ…俺より上やん…」

『知りません、いつ始めるんだ』

ま「今からでも大丈夫だよ！」

『さっさと始めたいんで』

そ「じゃあ初めて、俺たち見てるから」