お話いち。 ページ1
思い足取りで廊下を歩く、
今日は結構怒られるかもとか思いながら...
『おはよう...ございます』
私がそう言うと、その場にいる全員の顔が青ざめる
そして
とても素晴らしい笑顔で此方に向かってくる大切な友人
『フェージャ...』
ドス「さて、いつ眠ったか...教えてくださいますね?」
『...えっと、四徹ですね...一応、仮眠はしました』
私が自慢気にそう言うと、
フェージャに腕を引っ張られて部屋に入れられた
ドス「...今から僕の言うことを聞いてもらいましょうか」
『厭って言ったら...?』
ドス「貴方には解るでしょう?まぁ、最初から拒否権何てないですが」
知ってます。まず逆らうことすら眠い
↑
いってること不明
『...それで、何をすれば...ッ!?』
いきなりフェージャに頭をポンポンされる。
そして、抱きつかれた。
『どうしたんですか?』
ドス「目をつむってください。10秒以内ですよ、...いーち、に」
私は、慌てながらも目を閉じた
今日の文豪!
夏目漱石
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青海凪 ルナ(プロフ) - sonataさん» 無理はなさらず!楽しんで書いてくださいねー! (2018年12月8日 16時) (レス) id: cb32393a88 (このIDを非表示/違反報告)
sonata - ありがとうございます!学校とか部活とかやりながらですが、早めに更新できるようにしたいです!! (2018年12月8日 14時) (レス) id: a634f358f4 (このIDを非表示/違反報告)
青海凪 ルナ(プロフ) - 好きですこういう伏線張りまくりの話。展開はどうなるのか予測しながら読むのにぴったりの作品でした。更新楽しみにしています! (2018年12月8日 13時) (レス) id: cb32393a88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sonata | 作成日時:2018年12月2日 21時