影と血使い聖人は、のんびり(？)過ごす

芳「四話目だー。森羅！聖が来ているぞ！」『入れないでくださいね』聖「それはどうしてでしょうか？」(黒笑)『聖！？』 ページ5

森羅side

時は過ぎお昼です。

☆゜°．°゜☆人里

『人里は、やはり良いですねー』

ﾑﾑｯあれは

『ナズーリン？』

ナ「ん？あっ…こんにちは」

＿＿ダウザーの小さな大将・ナズーリン・＿＿

ナズーリンは、辺りをキョロキョロしていた

何かを探しているのでょうか？

聞いてみましょう

『何を探しているのですか？』

ナ「ご主人が、“また“宝搭をなくしたんですよ」ﾊｧ

またって；

『私でよければ、協力しましょうか？』

ナ「あ…有り難うございます」

『どの様なものですか？』

ナ「えっと、φ(．．)こんな感じです」

ナズーリンから宝搭の絵を貰い探す

☆☆☆15分後

『ナズーリンありました！』

ナ「どこにありましたか？」

えーと

『樽のなかでした。』

ナ「よく見つけましたね！？」

何で樽！？と叫ぶナズーリン

あれじゃないですかね。宝搭も浸けたら美味しくなると思うと思ったんじゃないですか？←

ナ「有り難うございました。」

『いえいえ。あっキャプテンにまた戦いましょうって言っておいてください』

ナ「？はい」

キャプテンとはこの前一緒に弾幕ごっこで仲良くなりました

『ん？んん？』

ここにお菓子屋ここにありましたっけ

後でみんなでいきましょう

屠「五話目だ」『幽霊って良いことがあるんですかね？』布「ただただ、みんなから嫌われるだけじゃ」『そうなんですか！？( ・д・)』布「そうで…「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！！！」ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」屠「ﾆｺﾆｺ( ・∀・#)」『ｶﾞﾀｶﾞﾀ(((・・;)))』→←青「三話目です。芳香ちゃーん」芳「……」青「おしるこあるわよー」芳「うおー！体が勝手に動く！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

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