336話 ページ14
『悩むね、、、』
そろそろ説明するね！さっきの調べ物っていうのは爪紅に関してなの！
清光はそういうの好きだから、私も勉強しようって思って。
そしたら、少しは構ってくれるよね？
店「お客様、何かお探しですか？」
私が悩んでいることに気付いたのか、店の人が来てくれた
『あ、あの、、爪紅を自分用に買いたいんですけど、、どの色にすればいいかわからなくて、、』
私が素直にそう言うと、店の人は嬉しそうにした
店「ではアドバイスをさせていただきましょうか！」
『はい！』
店「お客様はお好きな色とかございますか？」
『んと、、赤が好きです！』
店「赤系ですか、お客様にお似合いですね！でしたら、、これとか〜〜」
お店の人に丁寧に選んでいただいた結果、2つ買うことにしました
店「もし塗り方がわからない場合はこちらをお読みになってください！」
『はい！とても助かりました！ありがとうございます！』
私は満足して、お店から出た
『次は、本屋さん』
次に向かうのは本屋さんです
『料理コーナーは、、、あった！』
そう、料理の本を買いに来ました
少し自分で勉強すれば光忠も楽になれるし！
『どれがいいかな、、、あ、これいいかも！』
2冊の本を手にし、レジで買った
『あとは、、、もうないかな？』
目的を果たした私は荷物を持って本丸へ帰った
『少し遅くなっちゃったかも』ﾀｯﾀｯﾀｯ
日が少し暮れている。
私は急ぎ足で帰っていった
ｶﾞﾁｬ
『ただい加「主！！」え、ど、どうしたの？』
玄関にはなぜか清光がいた
加「あんだけ1人で外に行かないでって言ったのに！」
『え、ご、ごめんなさい、でも歌仙には言ったんだよ？』
伝えてあるから大丈夫だと思ったんだけど
加「そういう事じゃないでしょ？1人で外に行くのはどれだけ危ないか、分かってるよね？」
清光、怒ってる、、？
『わ、分かってるよ！でも、加「でもじゃない！皆心配してたんだから早く広間に行くよ」う、うん』
もう15歳だし、少しくらいいいじゃないかな、、
ｽﾊﾟｰﾝ
加「主が帰ってきたよ！」
『ただいま、、』
「「「「主！！！」」」」
乱「心配したよ！？ていうか、今日書類終わってたの？？」
『え、あ、うん、今日は終わったよ』
信「ええ！何で一緒に遊んでくれなかったの〜？？」
乱「町ならボクたち連れていけばよかったのに！」
皆不満をぶつけてきた
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めい(プロフ) - 華音さん» こんにちは、初めまして！！読んでいただき本当にありがとうございます！！ﾍﾟｺｯ 誤字脱字やっぱりありましたか汗 また時間ある時に見返しておきます！教えていただきありがとうございます！！次からはなるべくミスがないようにします！( ^ω^ ) (2020年7月1日 14時) (
レス) id: 6cecd18213 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - 続きです。それとBLEACH編へ入る前の第7弾ですが最後の話数のみ同じ話数二つ御座いました^^;それでは、これからも応援しております♪頑張って下さいませ(*^^*) (2020年7月1日 13時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - こんにちわ(^^)初めまして！刀剣乱舞大好きで面白くて読ませて頂きました。先ずは幼女編を一気に感動しながら読ませて頂きました（＾ν＾）ただ全体的に所々ではありますが誤字脱字や一文字抜けている部分が御座いましたので^^;御報告致しますね。 (2020年7月1日 13時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - あさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます読んで頂きありがとうございました！ﾍﾟｺｯ (2020年6月2日 22時) (レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 落ちを清光にしてくれてありがとうございました！！すごくよかったです！！そして完結おめでとうございます。お疲れ様でした！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: cb3de208d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月27日 22時
