335話 ページ13
驚かそうと少し前に1歩踏み出そうとした瞬間
葵「めいちゃん、最近忙しいですよね、、」
へ？
私の話題になったことに気づき、急いで隠れた
信「最近遊んでくれないもんな〜、、」
秋「誘っても断られます、、お忙しいでしょう」
皆も私と遊びたかったんだ、、悪いことしちゃったな、、
乱「でも今は主さんの代わりに葵さんが遊んでくれるし！！」
厚「足速いしな！！」
包「人妻みたいで俺は好きだよ〜！！」ｷﾞｭｰ
信「葵の懐気持ちいいよな〜！！」ｷﾞｭｰ
五「き、今日も遊びましょう！！」
葵「え、あ、は、はい！」
皆は話しながら広間へ向かった
『、、、、』ｽﾀｽﾀ
ｽﾊﾟｰﾝ
『、、、髭切、膝丸、隣いい？？』
髭「もちろんだよ」
膝「もちろんだ！」
私はありがとうを言い、二人の間に座らせてもらった
「「「「『いただきます！』」」」」
加「葵、この前貸した爪紅どうだった？？」
葵「はい！とても素敵な色です！私も今度買ってみますね！」
鯰「葵さん〜今度こそ馬当番一緒にやりましょうよ！」
骨「やめた方がいい」
葵「あはは」(苦笑)
燭「今日もまた手伝ってくれるかい？」
葵「もちろんです！」
一「弟たちがお世話になっています、葵殿」
葵「え！？い、いえいえ！私も楽しいですよ！」
乱「ボクも楽しいよ！」
厚「本当に脚速いんだぜ！」
五「と、虎さんも楽しいって言ってます！」
後「俺も昨日捕まえられたぜ！」
『ごちそうさまでした！』
髭「あれ、早いね」
膝「もう行くのか？」
『うん！書類が残ってるからね』ﾆｺｯ
私は食器を片付けた
声、、かけなくてもいっか
私は部屋へ急ぎ足で戻った
ｽﾊﾟｰﾝ
私は部屋へ着いた途端、すぐにタブレットを開いた
『えっと、、これかな？』
調べ物をし、サイトを開いた
『んー、、なるほど、、よし』
私はお財布を片手に持ち、部屋を出た
『あ、歌仙！』
歌「ん？どうしたんだい？」
『ちょっと買い物行ってくるね！すぐ帰るから』
歌「1人で？？」
『うん！大丈夫、すぐ戻るから！』
歌仙は心配そうにしながらもいいよと言ってくれたので、さっそく町へ行くことにしました
「葵さんー！！」
「うわっ！速い！！！」
庭を見ると、皆楽しそうに遊んでいた
少し眺めてから、私は門を開け、外へ出た
〜町〜
『お店は確か、、あった！』
目当てのお店をみつけ、急いで中へ入った
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めい(プロフ) - 華音さん» こんにちは、初めまして！！読んでいただき本当にありがとうございます！！ﾍﾟｺｯ 誤字脱字やっぱりありましたか汗 また時間ある時に見返しておきます！教えていただきありがとうございます！！次からはなるべくミスがないようにします！( ^ω^ ) (2020年7月1日 14時) (
レス) id: 6cecd18213 (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - 続きです。それとBLEACH編へ入る前の第7弾ですが最後の話数のみ同じ話数二つ御座いました^^;それでは、これからも応援しております♪頑張って下さいませ(*^^*) (2020年7月1日 13時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
華音(プロフ) - こんにちわ(^^)初めまして！刀剣乱舞大好きで面白くて読ませて頂きました。先ずは幼女編を一気に感動しながら読ませて頂きました（＾ν＾）ただ全体的に所々ではありますが誤字脱字や一文字抜けている部分が御座いましたので^^;御報告致しますね。 (2020年7月1日 13時) (レス) id: 85eea2d6ee (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - あさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます読んで頂きありがとうございました！ﾍﾟｺｯ (2020年6月2日 22時) (レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 落ちを清光にしてくれてありがとうございました！！すごくよかったです！！そして完結おめでとうございます。お疲れ様でした！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: cb3de208d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月27日 22時
